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2015/01/25

【新経済連盟】新たなスローガン(Hello, Future!)を発表、安倍総理・甘利経済再生担当大臣・キャロライン・ケネディ駐日米国大使を交え「新年会」開催!

| by:サイト管理者


 2015年1月22日(木)、一般社団法人『新経済連盟』は、六本木にあるグランドハイアット東京「グランドボールルーム」において新年会を開催した。

 会場には、来賓として、安倍 晋三 総理大臣、甘利 明 経済再生担当大臣のほか、キャロライン・ケネディ 駐日米国大使が駆けつけ、新経済連盟の活動と新産業創出への政府の取組みについてスピーチが行われた。楽天の三木谷 浩史 代表理事からの挨拶のほか、鏡割り、GMOインターネットの熊谷 正寿 理事により乾杯が行われた。



 三木谷氏による年頭所感では、4年目を迎えた新経済連盟のこれまでの活動を報告。インターネット革命により人々の生活が大きく変化している中、新経済連盟が掲げる3つのフレームワークを軸に様々なプロジェクトを推進しており、特に大きな成果を上げたイノベーション(対面原則・書面交付原則の撤廃)、アントレプレナーシップ(日本ベンチャー大賞:総理大臣賞)、グローバリゼーション(英語とプログラミング教育)について紹介した。新たなスローガン(Hello, Future!)に沿って活動していきたいとした。



 安倍総理は、引き続き経済最優先で取り組む意向を示し、これまでにない大胆な改革を進め、農業、医療、エネルギーをはじめとする岩盤分野においても骨抜きにならないよう法案の成立を目指すとした。また、稼ぐ力を取り戻し、国際競争に打ち勝つためには産業転換の担い手であるベンチャーの存在は欠かせなく、失敗を恐れずに新産業をつくる取組みを支援していくべく、ベンチャー大賞をはじめとする具体的かつ様々な取組みやITネットワークの利活用を推進し、企業利益が賃上げや再投資につながっていくことに期待を示した。



 甘利経済再生担当大臣は、新経済連盟による日本経済の問題点に対する指摘や提言に感謝の言葉を述べると共に、具体的な改革に向けて、好循環の維持による消費の喚起と、イノベーティブな国となる基礎研究や実用化への規制改革の推進を挙げ、上流と下流をつないでいきたいとした。



 キャロライン・ケネディ駐日米国大使は、両国トップの力強いリーダーシップによる日米同盟による平和の維持、更なる変革に向けたイノベーションとグローバリゼーションにより新経済連盟の会員企業がリードしていくことに期待を示した。



 熊谷氏は、インターネットがもたらした利便性とその必要性について、過去の20年とこれからの20年の変化を挙げ、ビジネスチャンスが全ての事業者にもたらされる時代に入る中、新経済連盟もなくてはならない存在となるべく決意・祈願し、乾杯の挨拶を行った。



 鏡開き、そして乾杯。



 なお、新経済連盟では、2015年4月7日(火)8日(水)にホテルニューオータニにおいて「新経済サミット2015」の開催を予定している。世界の経済と産業を牽引するイノベーターたちが東京に集結し、グローバリゼーションとアントレプレナーシップを刺激する2日間のグローバルカンファレンス。明日の日本経済の活性化を目指す一人として、興味のある方はぜひ参加されたい。

(取材、撮影、記事、編集:藤野 宙志 @株式会社グッドウェイ )



19:48 | 写真:金融・IT業界向け




 

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