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2016/07/04

【ブロックチェーン推進協会(BCCC)】会員60社超へ、ブロックチェーンエンジニア教育プログラムの実施計画も発表、「ブロックチェーン推進協会 第1回総会」開催!(FinTech関連)

| by:サイト管理者


 2016年6月30日(木)、ブロックチェーン推進協会(BCCC)は、日本マイクロソフト 品川本社31階 セミナールームにおいて、ブロックチェーン推進協会 第1回総会を開催した。この日の司会進行は、インフォテリア 広報・IR室 長沼 史宏 氏が務めた。



 BCCCは、ブロックチェーン技術の未来を確信する国内有志メンバーが相互に情報交換・切磋琢磨しながらブロックチェーンの普及啓発を行い、技術の進化に寄与することを目的としている。




 冒頭に、BCCC理事長 平野 洋一郎氏(インフォテリア 代表取締役)より、当初34社で発足したBCCCに、新たにメンバーが28社加わったことを発表。100社にする目標を掲げている中、予想を超えるスピードで加盟社数が増えているとした。
 BCCCは「あらゆるビジネスにブロックチェーンの力を」を掲げ、普及啓発・情報共有・領域拡大・海外連携・資金調達支援活動を通じて、金融のみならず流通・製造・公共・医療などへの活用を目指し、健全な発展と普及に向けた理念を披露。また、普及委員会、技術委員会、運営委員会を発足し、会員企業はいずれかに所属することで活動を推進していくという。



 その後、会員メンバーからの意見や質問を受け付けた上で、拍手をもって3議案(会規改定、理事選任、監事選任)が決議された。



 アドバイザー代表 増島 雅和氏(森・濱田松本法律事務所 弁護士)監事 鈴木 智佳子氏(PwCあらた有限責任監査法人 パートナー)より挨拶。




 普及委員会の委員長を務めるBCCC理事 大谷 健氏(日本マイクロソフト エグゼクティブプロダクトマネージャー)、技術委員会の委員長を務めるBCCC副理事長 杉井 靖典氏(カレンシーポート 代表取締役)より、それぞれの委員会について説明が行われた。



 普及委員会の活動の一つとして、BCCC副理事長 朝山 貴生氏(テックビューロ 代表取締役)より、ブロックチェーン大学校について紹介。米Blockchain University の Mr.Ryan X. Charles氏作成の教材(日本語版)をベースに全8回シリーズでブロックチェーンエンジニアへの啓蒙・育成のための座学講座を開設すると発表。同講座の運営協力にあたるビットバンク 代表取締役CEO 廣末 紀之氏、講師を務める ビットバンク 技術顧問 ジョナサン・アンダーウッド氏より挨拶。



 最後に、平野氏より今後の協会活動について紹介。委員会活動を活性化し、会員企業の誘致と海外組織との連携を進めていくとした。




 約1時間の総会が終わり、フォトセッションへ。集まった会員メンバーと報道陣によるぶら下がり取材や名刺交換が行われた。



 その後、懇親会が行われ、平野氏に続き、BCCC理事 福原 智氏(トリプルアイズ 代表取締役)より挨拶、BCCC理事 小西 啓太氏(マネーパートナーズソリューションズ 代表取締役社長)より乾杯挨拶が行われた。



 懇親会では、会員企業の代表者がそれぞれ一言挨拶。しばし料理と飲み物と共に会員同士の会話が弾む中、中締めの挨拶として、BCCC理事 田中 邦裕氏(さくらインターネット 代表取締役社長)が登壇。今後の取り組みへの抱負を述べ締めくくった。

 年内に100社程度の参加を前倒しで見込むなど、今後、ユーザー系企業やシステムインテグレータ系企業の会員を募っていくなど、日本を代表する業界団体を目指すというブロックチェーン推進協会(BCCC)。技術をコアに、今後の実証実験や教育活動を通じたナレッジと経験の底上げにより、実サービス提供ステージにつながる取り組みに注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




10:07 | 写真:金融・IT業界向け




 

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