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2016/12/24

【トーマツベンチャーサポート/野村證券】FinTech ベンチャー企業 5社のトップが登壇、Morning Pitch「第170回 FinTech ベンチャー特集」を開催!

| by:サイト管理者


 2016年11月10日(木)、トーマツベンチャーサポート野村證券は、新宿野村ビル48Fにある野村コンファレンスプラザ 新宿において、Morning Pitch 「第170回 FinTech ベンチャー特集」を開催した。

 Morning Pitch は、トーマツベンチャーサポートと野村證券の2社が幹事となり、2013年1月から毎週木曜のAM7時~AM9時に開催されている、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたプレゼンテーションイベント。 毎週5社の成長ポテンシャルの高いベンチャー企業が、大手事業会社・金融機関・VC・メディアなどからの参加者に向けてプレゼンテーションを行っている。この日は、話題の「FinTech ベンチャー特集」ということもあり、AM7時開始にも関わらず多くの参加者が訪れ、会場は満席となった。



 当日は、トーマツベンチャーサポート 事業開発部 納富 隼平氏とアドバイザリーサービス事業部 大平 貴久氏(FinTechリーダー)によるフリートークが行われた後、開演。納富氏より登壇企業Newsとして、資本業務提携や資金調達に関する発表の数々を披露。大平氏よりFinTechの領域とベンチャー企業の概観、注目すべきトピックについて解説、登壇FinTech企業5社のスピーカーを紹介した。各社、ピッチ(4分)と質疑応答(15分)のペースで進められた。



 1社目は、田中 翔平氏(ラッキーバンク・インベストメント 代表取締役社長)が登壇。不動産特化型ソーシャルレンディング「Lucky Bank」について紹介。ファンディングサービスや融資紹介・協調融資も進めていくとした。

 2社目は、岩井 裕之氏(かっこ 代表取締役)が登壇。不正ログイン対策サービス「O-motion」などについて紹介。オペレーションコスト削減とトランザクションレンディングソリューションの提供を進めていくとした。



 3社目は、荻野 調氏(財産ネット 代表取締役)が登壇。ロボアドバイザーの未来「資産の窓口」について紹介。金融機関における新規顧客へのリーチや既存顧客の活性化を図っていくサービスの提供を進めていくとした。

 4社目は、近藤 繁氏(ココペリインキュベート 代表取締役)が登壇。AIを活用した新融資モデルのサービス「SHARES Φ(ファイ)」について紹介。スピーディな資金調達と正確な与信リスク評価と業務効率化を目指していくとした。



 5社目は、野口 哲氏(ロボット投信 代表取締役)が登壇。投資信託における分かりづらさなど現状の業界構造と課題を指摘。ITやロボットを活用し、日本発の独立系運用会社の企業環境の整備を目指していくとした。



 全ての講演と質疑応答が終わり、登壇者と参加者による恒例の「Morning Pitch」記念撮影が行われた。



 最後は登壇者との名刺交換会。各登壇者の前には長い列ができ、今後の取り組みの可能性について意見・情報交換が行われた。

 毎回、明確なテーマで関連するスタートアップ企業のトップによるプレゼンテーションをまとめて聞けることもあり、当事者として意識の高い真剣な参加者が朝早くから集まることが、Morning Pitch の大きな特徴のひとつと言える。2016年11月~12月にかけても、webメディア特集FoodTech特集ロボット・ドローン特集ヘルスケア特集などをテーマに開催するなど、この場所から、ベンチャー企業と大企業が連携し、新産業の創出と日本経済の活性化につながるスタートアップ企業が数多く生まれ、飛躍していくことに期待したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




10:12 | 取材:金融・IT業界向け

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