金融&IT業界の情報サイト
 
 
 

2021/03/02

プロパティAG---急反発、物件売却や顔認証技術特許を材料視

| by:ウェブ管理者
*15:11JST プロパティAG---急反発、物件売却や顔認証技術特許を材料視
 

プロパティAG<3464>は急反発。販売用不動産2物件の売却を発表している。新宿区と文京区のマンションであり、両物件を合わせると20年3月期売上高の10%以上に相当する額となっているもよう。また、オートロックマンションへの「置き配」を可能とする顔認証技術に関する特許技術を取得と本日に発表、後場の一時一段高につながっている。今後も「置き配」ニーズの拡大が続くとみられる中、今後の展開力に関心が向かっているようだ。
《YN》

15:11 | 注目トピックス 日本株

ニュースコンテンツ提供元

【株式会社フィスコ】

 フィスコは、資産形成に資する最も有益なサービスの提供を命題に掲げ、迅速かつ正確な情報の分析・編集・配信により、幅広い情報配信ネットワークを構築。金融機関、インターネット金融商品取扱業者、機関投資家のほか、ヤフーなどポータルサイトを利用する個人投資家にも金融情報を提供、ネットを通じた金融情報配信業者として圧倒的な知名度を誇っています。


※当サイトで提供する情報は投資勧誘することを目的としておりません。投資の最終決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありませんことを、あらかじめご了承ください。
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.