金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2019/05/08

【日本取引所グループ】2019年4月の売買状況について~4月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆4,902億円

| by:ウェブ管理者
2019年4月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

■トピック
現物市場
・2019年4月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆4,902億円となった。
・2019年4月のETF市場の1日平均売買代金は、1,668億円となった。

デリバティブ市場
・2019年4月のデリバティブ合計取引高は2,362万6,345単位となった。
・2019年4月のデリバティブ合計取引代金は、197兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は91兆円となった。
・2019年4月のナイト・セッション(NS)の取引高は737万9,986単位となった。 また、NSシェアは31.2%となった。
・2019年4月の日経225Weeklyオプションの取引高は4万4,716単位となった。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20190507-01.html

15:05 | 金融:行政・取引所・団体
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.