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2021/01/19

【楽天銀行】楽天銀行×楽天証券口座連携サービス「マネーブリッジ」200万口座突破!

| by:ウェブ管理者
楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)と楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」を設定する口座数が200万口座に到達したことをお知らせします。2020年5月に150万口座に到達してから、過去最短の約8カ月で50万口座増となりました。

楽天銀行と楽天証券は、個人の資産形成・資産運用に関わるサービスの利便性向上を目的として、2011年4月から口座連携サービス「マネーブリッジ」の提供を開始しました。本サービスは、両社の口座をお持ちであればどなたでも無料でお申し込み可能で、設定が完了すると、楽天銀行の普通預金にて年0.10%(税引き後 年 0.079%)※1の優遇金利が適用される特典や両口座間資金の自動入出金(以下「スイープ」)機能などが利用できます。

両社は、「マネーブリッジ」をはじめ、「楽天エコシステム(経済圏)」の強みを活かした連携サービスを展開し、楽天銀行は2021年1月に国内インターネット銀行で初となる1,000万口座※2を、楽天証券は2020年12月に前年同期比35%増となる500万口座をそれぞれ突破するなど、顧客基盤を拡大しています。オンラインでの取引完結が可能な金融機関である両社のサービスは、場所を選ばずいつでも利用可能なため、新型コロナウイルス感染症拡大予防における外出自粛時や新しい生活様式においても、多くのお客さまに継続的にご活用いただいています。

楽天銀行および楽天証券は、楽天グループの強みを活かしたサービスの連携を図ることで、従来のインターネット銀行やインターネット証券にはない、付加価値の高いサービスをより多くのお客さまに提供してまいります。


原文はこちら
https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2021/20210119-2.html

15:00 | 金融:銀行
 

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