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2018/12/04

【日本取引所グループ】2018年11月の売買状況について~11月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆9,815億円となった。

| by:ウェブ管理者
■トピック
・現物市場
2018年11月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆9,815億円となった。
2018年11月のETF市場の1日平均売買代金は、2,207億円となった。

・デリバティブ市場
2018年11月のデリバティブ合計取引高は3,117万3,138単位となった。
2018年11月のデリバティブ合計取引代金は、240兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は116兆円となった。
2018年11月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,375万7,199単位となった。また、NSシェアは44.1%と過去2番目を記録した。
2018年11月の東証マザーズ指数先物の取引高は6万6,695単位と過去3番目を記録した。また、月末建玉残高は1万4,448単位と月末としては過去3番目を記録した。
2018年11月の日経225Weeklyオプションの取引高は4万1,596単位となった。
2018年11月のフレックス・オプションの取引高は1万6,350単位となった。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20181203-01.html

15:10 | 金融:行政・取引所・団体
 

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