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2018/12/04

【アセットマネジメントOne】投信に新たな潮流。約 10 年後の満期償還時に円建てで元本確保を目指す「プライム One シリーズ※」運用残高 1,500 億円を突破!

| by:ウェブ管理者
アセットマネジメントOne株式会社(以下、AM-One)は2018年11月30日に「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-11(愛称:プライムOne2018-11)」を新規設定し、7月から設定したプライムOneシリーズの運用残高は約1,550億円となりました。
ゴールドマン・サックス・ファイナンス・コープ・インターナショナルが発⾏し、世界有数の金融グループであるザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクが保証する債券のみに投資する仕組み、約10年後の満期償還時に円建てでの元本確保を目指すという商品性、さらには国際分散投資戦略指数のパフォーマンスに基づき決定される実績連動クーポンなどにより、プライムOneシリーズが評価されたものと考えております。
プライムOneシリーズには、①預金等の新たな資金での購入割合が高い、②同シリーズで初めて投資信託を購入された個⼈のお客さまが多い、③法入企業からの大⼝でのご購入が多い、等の特徴がみられ、現在の低金利環境のもと、預貯金だけでは満足できないお客さまのニーズに対応可能な商品と考えております。
本日12月3日には、第五弾ファンド「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-12(愛称:プライムOne2018-12)」の募集を開始いたしました。当ファンドは12月26日までが購入申込期間となっており、現時点で40社とシリーズ最多の金融機関での取り扱いが決定しています。
AM-Oneはこれからも、資産運用のプロフェッショナルとして投資家の皆さまのニーズに適う商品を適切にご提供していくとともに、「貯蓄から資産形成へ」の流れを確かなものとすべく不断の努力を続けてまいります。


原文はこちら
http://www.am-one.co.jp/pdf/news/133/181203_311804_AMOne_primeone_J.pdf

15:09 | 金融:証券
 

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