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2017/01/11

【ラッキーバンク・インベストメント】Lucky Bank、ファンド累計募集金額70億円を突破。不動産にフォーカスしたソーシャルレンディング事業。~昨年2016年による年間合計募集金額40億円超。年間登録ユーザー数は、約2500名。~

| by:ウェブ管理者
ラッキーバンク・インベストメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 田中翔平)が運営を行なう、不動産特化型ソーシャルレンディング「Lucky Bank-ラッキーバンク」は、2017年1月にて、ファンド累計募集金額70億円を突破いたしました。

 ソーシャルレンディングは、個人からのお金を集めて、人や会社へよりスムーズにお金を届けるサービスです。「融資型クラウドファンディング」とも呼ばれ、目的に共感した一般の人が主役となる新しい金融のカタチです。個人で投資することの困難な大きい資金を必要とする投資案件へも「ソーシャルレンディング」を活用することで、参加が可能となりました。近年、「ITを駆使したお金に関わるツールやWEBサービス」を総称して呼ぶFintech(フィンテック)※1が、注目を集めています。

 お金に関する様々なサービスが生み出されている中で、世界的にソーシャルレンディングも盛り上がりを見せており、日本国内でも様々な事業などへ貸付を行うソーシャルレンディングは、地位を確立しつつあります。2005年にイギリスのZopaが世界で初めてソーシャルレンディングを開始し、2006年にアメリカのProsper、2007年にアメリカのLending clubなど、世界中で様々なサービスが展開されました。その後、2008年のリーマンショックに伴い、金融機関などの融資審査が厳しくなっていることも、市場拡大の背景となりました。


原文はこちら
https://www.lucky-bank.jp/news/detail?id=47

18:08 | 金融:証券
 

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