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2019/08/20

【筑邦銀行】宗像国際環境会議での地域通貨の提供について

| by:ウェブ管理者
株式会社筑邦銀行(本店:久留米市、頭取:佐藤清一郎)は、九州電力株式会社(本店:福岡市、代表取締役 社長執行役員:池辺和弘)が提供するシステム基盤を利用し、2019 年 8 月の宗像国際環境会議で地域通貨を提供することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。
宗像国際環境会議に来訪されたお客さまが、会議のみならず“地元のお店やアクティビティにも足をのばしてもらいたい”という地域の思いを形にし、会議で出店される地元の飲食店やアクティビティ等で利用できる地域通貨(名称:常若通貨)を提供します。
なお、九州電力が提供する常若通貨のシステム基盤は、SBI ホールディングス株式会社(本店:東京都港区、代表取締役社長:北尾吉孝)協力のもと株式会社Orb(本店:東京都港区、代表取締役:藤本守)が開発を行っています。
当行は今後も、地域通貨を活用して人と人をつなぎ、地域のお客さまに喜んでいただけるよう、九州電力と共に地域の活性化に取り組んでまいります。

原文はこちら
https://www.chikugin.co.jp/uploads/news/pdf/news813_1_1566190768.pdf

15:00 | 金融:銀行
 

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