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2019/11/19

【グルーヴノーツ】農林中金が照会業務の効率化を目指して、グルーヴノーツのAIエンジンを本格導入

| by:ウェブ管理者
福岡発AIベンチャーの株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首 英裕、以下 グルーヴノーツ)は、農林中央金庫(本店:東京都千代田区、代表理事理事長:奥和登、以下 農林中金)を通じて、JAバンクのグループ内部の照会応答システムに、クラウドAIサービス「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」の文書検索エンジンを導入しました。

[ Point ]

◇農林中金は、デジタル技術の活用による業務変革に取り組むべく、全国に民間最大級の店舗網を展開するJAバンクのリテール業務の事務にかかる文書検索、照会回答業務に着目。AI導入に向け、複数のベンダーと実証実験を行った結果、回答の正答率・カバー率ともに最も高い精度を実現したグルーヴノーツのAIに対する知見や技術力を評価し、「MAGELLAN BLOCKS」を採用。

◇グルーヴノーツのAIを組み込んだ照会応答システムが稼働。AIの活用により、利用者は日常で使う自然な表現で質問を入力するだけで、自身の業務に必要な回答一覧や根拠となる関連文書をすばやく参照することが可能に。年間3万件超のグループ内部における電話による問い合わせのデジタル化・省力化を目指す。

◇今後は、JAグループのアグベンチャーラボとの協創も通じて、他の領域へのAI導入促進や、AI利活用に向けたミートアップや勉強会の開催など、経験や知識を共有し合うオープンイノベーション活動を推進していく。

【背景】

農林中金は、農林水産業者の協同組織のために多様な金融機能を提供することを通じて、日本の農林水産業の発展に寄与するとともに、国民経済の発展に資することを目的とした協同組織の民間金融機関です。主力とするビジネス領域の一つであるリテールビジネスにおいては、JAバンクの全国機関として、全国共通のシステム基盤の提供や商品開発から、人材育成、将来を見据えた事業戦略の検討まで、幅広い機能を担っています。

JAバンクでは、県域や全国約8,000店舗の地元に密着した様々な商品サービスを展開し、農業協同組合(JA)・信用農業協同組合連合会(信連)・農林中金で役割を分担して事業を運営しています。このうち、JAバンクのリテール業務の事務に関しては、グループ内部において、年間で3万件以上の問い合わせが農林中金に対して寄せられています。農林中金は、これらの照会対応の高度化・効率化を図ることを目的に、人工知能(AI)を組み込んだ照会応答システムの構築プロジェクトを発足させました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000042403.html

15:04 | IT:一般
 

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