本選での審査の結果、最優秀賞には、"誰もがモビリティを利活用できる新たな社会創造を実現する、IoT技術を活用したFinTechサービス"を提案されたGlobal Mobility Service 株式会社(以下、GMS)が選ばれました。また、第8回コンテストより新設された「SDGs賞」注2には、"世界中の産科医と妊婦に安心安全な出産を届ける「遠隔胎児モニタリングシステム」"を提案されたメロディ・インターナショナル株式会社が選ばれました。審査員特別賞にはOndaka, Inc、優秀賞には、株式会社ZENKIGEN、株式会社アイリッジ、株式会社メディカルノート(登壇順)が選ばれました。