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2018/09/27

【三井住友銀行】AIを活用した企業の業況変化検知システムの導入および外部企業向け提供について

| by:ウェブ管理者
(代表取締役社長:前川 雅俊、以下「JSOL」)と共同開発した、AI 活用による「企業の業況変化検知システム」(以下「本システム」)の利用を今年度中に開始するとともに、外部企業向け提供を開始いたします。

三井住友銀行では、本システムの利用により、お取引先企業の業況変化をより早く検知する可能性が高まり、当該企業への事業支援・改善に向けたプロアクティブなご提案を行うなど、より高い付加価値の提供が可能となります。

なお、三井住友銀行が本システムに係る著作権の使用を JSOL に許諾し、JSOL が金融機関を中心とした外部企業向けに、営業、導入、保守を行うものです。

1.経緯

三井住友銀行では、2017 年 2 月より、本システムの研究・開発を、自行の銀行業務ノウハウとJSOL の AI 技術力を融合し、Google Cloud Platform(*1)の開発環境にて進めてまいりました。
その後実施した実証実験・試行の結果、現在導入中の、財務データを使用した業況変化検知システム(以下「既存システム」)と比べ、より精度が高く、より早いタイミングで業況変化を検知できたことから、今般本システムを追加導入することになりました。
また、本システムは、三井住友銀行に限らず、他の金融機関における業務品質の向上に資するものと考え、共同開発した JSOL が外部企業向けに提供する運びとなりました。

2.本システムの特徴

既存システムでは、お取引先企業の決算書等、財務データを用いた業況変化を検知する仕組となっており、期中の業況変化をタイムリーに予測することは容易ではありませんでしたが、本システムでは、AI がお取引先企業の口座情報の動きを分析しており、より早く業況変化を検知することが可能となります。
また、JSOL では、本システムを株式会社 NTT データが提供する OpenCanvas(*2)上のクラウドサービスとして提供予定であり、金融機関を中心とした導入企業における導入費用の低減も企図しております。

今後も三井住友銀行および JSOL では、AI 等の先端技術を積極的に活用し、お客さまに
より高い付加価値を提供するために一層の商品・サービスの向上に取り組んでまいります。


原文はこちら
http://www.smbc.co.jp/news/j601698_01.html

16:12 | 金融:銀行
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