金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【IT業界ニュース】 >> 記事詳細

2019/10/16

【freee】freee、日本初※1の会計システム開発用SDKを提供開始

| by:ウェブ管理者
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freee オープンプラットフォーム戦略の一環として、日本で初めて(※1)会計システムにおけるAPI開発者向けのSDK(注)をリリースしました。
第一弾としてC#、Java版の「会計freee C# SDK」「会計freee Java SDK」をリリースいたします。
SDKはクラウド会計ソフトfreeeとシステム連携を検討いただいている開発会社、協業をご検討いただいている事業会社の皆様にご利用いただけます。

■freeeを中心としたAPIエコノミーの形成
freeeはAPIを通じて、様々な企業・サービスと新たなサービスと価値創造を進めていく世界観を「freeeオープンプラットフォーム」と呼んでいます。
freeeではAPIを通じてクラウドサービスとの連携を強化しており、新規システム開発やサービス間連携をスムーズに実現します。

■日本初の会計ソフト用SDKを開発
freeeが提供するサービスは、すでに100万社以上の事業者に導入いただいております。ユーザーへの「マジ価値(※2)」提供を一層強化するためのオープンプラットフォーム戦略の一環として、日本で初めて会計ソフトのSDKを2019年10月16日にリリースします。
SDKを利用することで、スクラッチ開発をする必要がなくなり、開発工数の削減が可能となります。
今後はPHP、FirebaseのSDKを順次公開予定です。
※2 本質的(マジ)で価値ある:ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000006428.html

15:10 | IT:一般
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.