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2017/10/24

【日本政策金融公庫】第117回中小製造業設備投資動向調査 2017年度修正計画~2017年度の国内設備投資額は、2016年度実績に比べて9.0%増加となる見通しである。~

| by:ウェブ管理者
<調査の要領>
■調 査 対 象
・経済産業省工業統計調査(2013年12月)をもとに把握した全国の従業員20人以上300人未満の中小製造業53,303社。
・当調査は年2回(4月、9月)実施しており、4月調査では層化無作為抽出法により30,000社を選定。9月調査では、4月調査の有効回答先を調査対象としている。

■調 査 方 法
・調査対象に調査票を送付、自社記入のうえ返送を受けた。
・設備投資額については、返送された調査票をもとに母集団推計を行った。

■有効回答企業数 発送数10,181社のうち、有効回答数7,925社

■回 答 率 77.8%

1 国内設備投資額の2017年度修正計画
○ 2017年度の国内設備投資額は、修正計画では、2016年度実績に比べて9.0%増加となる見通しである。
○ 上半期は、前年同期実績に比べて5.7%増加、下半期は、同12.0%増加する見通しである。

2 業種別設備投資動向
○ 業種別にみると、全17業種中11業種で、2016年度実績に比べ増加となった。「木材・木製品」「パルプ・紙」「はん用機械」などが大きく増加している。
○ 「業務用機械」などでは、2016年度実績に比べ減少となっている。

3 内容別設備投資動向
〇 「機械・装置」の投資額は、2016年度実績に比べ14.4%増加し、構成比も上昇している。
〇 「建物・構築物」の投資額は、2016年度実績に比べ5.5%増加した。

4 目的別設備投資動向
〇 目的別にみると、「更新、維持・補修」投資の構成比が37.7%と最も高く、割合も上昇している。
〇 「能力拡充」「新製品の生産、新規事業への進出、研究開発」などの構成比は低下している。


原文はこちら
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/news291024a.pdf

16:03 | 金融:銀行
 

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