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2016/04/07

【大和ネクスト銀行 / マネーパートナーズ】大和ネクスト銀行の外貨預金口座を持つ顧客を対象とした、マネーパートナーズとの提携により実現した海外プリペイドカード「DAIWA SMART DEPOSIT(愛称:スマデポ)」のメディア向け発表会を開催!

| by:ウェブ管理者



 2016年3月23日(水)、大和ネクスト銀行マネーパートナーズは、グラントウキョウノースタワー25F セミナールームにおいて「DAIWA SMART DEPOSIT(愛称:スマデポ)」の発表会を開催した。

 スマデポは、大和ネクスト銀行の外貨預金口座を持つ顧客を対象とした海外プリペイドカードで、FXや外貨両替を事業とするマネーパートナーズとの提携によって実現した
サービス。今回は2016年3月28日(月)のサービス開始に先立って、メディア向けに特徴や利用シーンなどの発表が行われた。



 発表会の会場となったグラントウキョウノースタワーは東京駅八重洲口に直結する高層複合施設で、主催した大和ネクスト銀行の本店も入居している。



【挨拶】大和ネクスト銀行は来月で5周年を迎える日本で一番新しい銀行。今後とも協力を仰ぎながら、お客様の資産形成やその他のサービスの可能性を探っていきたい。

 発表会の冒頭、大和ネクスト銀行 代表取締役副社長 斉藤 弘明氏が挨拶し、「大和ネクスト銀行は来月で5周年を迎える日本で一番新しい銀行。証券会社が作った銀行として、貯蓄から投資への流れの中で、お客様の資産形成におけるベストパートナーを目指して活動してきた。しかし、昨今の金融情勢、円の金利では資産形成が難しくなってきており、外貨について、ドル預金を中心とした魅力的な金利の提供を行っている。」と語り、続けて「今回、マネーパートナーズとマスターカードとの協力を得て、うまく貯めて、殖やす外貨預金を、うまく「使う」ことができるサービスを始めることになった。今後とも協力を仰ぎながら、お客様の資産形成やその他のサービスの可能性を探っていきたい」と挨拶した。




【概要説明】「貯める」・「殖やす」外貨預金から、「使う」ことができる外貨預金へ

 続いて、大和ネクスト銀行 常務取締役 對馬 真哉氏が、導入に至った背景として、外貨預金残高の順調な拡大していること、および「貯める」・「殖やす」外貨預金から、「使う」こともできる外貨預金を目指したことを紹介。2014年にトラベラーズチェックの販売が終了し、その代替商品として海外プリペイトカードが登場、その成長余地も大きいと判断したことも導入の理由になったようだ。

 また、プリペイトカードを選択した理由は、クレジットカードと異なり、与信審査が不要で、未成年者でも発行可能なうえ、使う金額は予めチャージした額に限定されるという計画性を持った消費行動が可能なことが理由だと説明。利用シーンとしては海外旅行、海外出張、海外留学等での現地通貨引き出しやショッピング等で、クレジットカードとほぼ同様の利用方法が想定されており、発行手数料やチャージ手数料も競合他社と比べても割安に設定されている。

 對馬氏の後に挨拶に立った、サービス提携先のマネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山 泰全氏は、同社がFXといった投資系事業の他に、外貨実需に対応した実需系サービスを展開するなど、外貨に関する様々なサービスを展開してきた実績を紹介。同社の実需系サービスの軸となり、大和ネクスト銀行「スマデポ」のベースでもあるマネパカードについて、その特徴や強みをPRした。



 最後に、マスターカード・ジャパンオフィス 代表取締役 上席副社長 広瀬 薫氏が、「日本市場におけるブランドプリペイドカードの展望」と題して、日本市場での現状を説明。ターゲットユーザー層やデビットカード(預金口座と紐付けられた決済用カード)との相違点などを解説した。



 クレジットカードの使い過ぎや、給与振込口座の場合のデビットカードのセキュリティー問題と比べ、プリペイドカードは流通系やSuica、Pasmoといった交通系の電子カードとほぼ同様の感覚で手軽に発行・利用できることで、若年層や借金を嫌う高齢者層などがメインターゲット層となるという。Fntechによって決済方法の多様化が劇的に進化する中、外貨預金との連携による本サービスも、今後さらに使い勝手を向上させて利用者拡大を目指していくといく構えだ。

(取材、撮影、記事、編集・制作 :柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )



09:15 | 写真:投資家向け




 

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