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2019/03/14

【日本政策金融公庫】少額開業は、規模は小さいものの、開業後のパフォーマンスは良い~「2018年度新規開業実態調査」アンケート結果から

| by:ウェブ管理者
日本政策金融公庫総合研究所は、新規開業企業の実態を把握するために、1991 年度から毎年 「新規開業実態調査 」を実施しています。今回は、開業にかかった費用が 250 万円未満の新規開業企業を「少額開業 」として分析しました。主な調査結果と調査の要領は以下のとおりです。

<主な調査結果>

1.少額開業は増加傾向であり、その従業者規模は非少額開業に比べて小さい(本文 2、3 ページ)

開業費用が 250 万円未満の割合は 16.7%となり、2014 年度以降上昇傾向である。開業時の従業者数は、平均 2.1 人と非少額開業 (3.6 人 )に比べて少ない。

2.少額開業の約 6 割が、工場や店舗、事務所に関する節約をしている(本文 8 ページ)

「自宅の一部を工場、店舗、事務所などにした」「工場、店舗、事務所などの内装工事を自分で行った」など、工場、店舗、事務所に関する節約をした企業は、60.8%と非少額開業(37.6%)を大きく上回っている。

3.少額開業のほうが、開業後のパフォーマンスは良い(本文 11、12 ページ)

現在の採算が黒字基調の企業は、64.8%と非少額開業(60.5%)よりも多い。黒字企業をみても、従業者 1 人当たりの月の利益額や開業費用に対する月の利益額の比率(総資本利益率)は少額開業のほうが総じて効率性が高く、雇用創出のコストパフォーマンスも良い。


原文はこちら
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_190314.pdf

16:05 | 金融:銀行
 

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