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2019/02/22

【野村ホールディングス】「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 野村ホールディングス」の共催について~東京2020競技体験プロジェクト第4弾イベント~

| by:ウェブ管理者
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は2019年3月30日(土)・3月31日(日)に、東京証券取引所にて、「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with野村ホールディングス(以下「本イベント」)」を共催します。

「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下「大会組織委員会」)が主催する東京2020競技体験プロジェクトで、4回目の開催となる今回は当社が共催パートナーとなります。

本イベントでは、バレーボール、スポーツクライミング、5人制サッカー、シッティングバレーボールといった、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」)で行われる55競技中、16競技(オリンピック競技:9競技、パラリンピック競技:7競技)の体験ブースやステージが設置されるほか、アスリートも登場し、講演会や競技体験会での参加者との触れ合いを通じて、競技の魅力を来場者に伝えます。また本イベントは、日本の金融の中心地である東京証券取引所で行われる初めてのスポーツ関連イベントで、当社が提供する金融・経済教育講座やクラシックコンサートも行われるなど、アカデミックな要素も加わった、小学生のお子様でも楽しめる内容となる予定です。

当社は、東京2020大会の証券カテゴリー唯一のゴールドパートナーとして、「日本の挑戦を、サポートするという誇り。」というメッセージを掲げ、東京2020大会に向けたムーブメントの醸成に取り組んできました。東京2020大会の開幕を来年に控えた今、本イベントの共催により、2020年に向けた機運を一層高めることで、東京2020大会の成功に貢献していきます。


原文はこちら
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20190222/20190222.pdf

15:07 | 金融:証券
 

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