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2018/03/28

【R3】最新のCordaプラットフォームの開発状況とCordaネットワークパートナーによるユースケースなどを紹介、金融サービス向け分散型元帳プラットフォーム、「CordaCon Tokyo 2018」開催!

| by:サイト管理者


 2018年3月7日(水)、R3は、日本マイクロソフトの協力のもと、三越前にあるマンダリンオリエンタル東京において、「CordaCon Tokyo 2018」を開催した。(当日の資料や映像はこちらへ

 「R3」は、グローバルで活躍する100を超える金融機関、システムインテグレーター、ソフトウェア・ベンダーと協力して、金融サービス向けに設計された分散型元帳プラットフォーム「Corda」を開発するコーンソーシアムを牽引するエンタープライズソフトウェア企業。「CordaCon」は、各国のR3メンバー/Cordaパートナー/規制当局/中央銀行などを招き、4ヶ月毎に開催しているR3主催のビジネスイベントである。グッドウェイはメディアパートナーを務めた。



 開会前には朝食が用意され、朝8時の受付と早朝からにもかかわらず多くの参加者が訪れ、ネットワーキングの輪が広がる。



 開催の挨拶は、David E Rutter氏(Founder and Managing Partner, R3)が登壇。

 「CordaCon Tokyo 2018」では、「Corda」を使った最新の取り組みやCordaテクニカルチームによる最新のCordaプラットフォームの開発状況を共有するほか、スピードやセキュリティー等に関する非機能要件の説明、市場への投入を予定している主要な「CorDapps」(Corda上で動く業務アプリケーション)、システムインテグレーターやソフトウェア・ベンダーなどCordaネットワークパートナーによるユースケースなどについて紹介された。



 基調講演「分散台帳技術(DLT)のグローバルスタンダード確立に向けて」では、北尾 吉孝氏(SBIホールディングス 代表取締役 執行役員社長)が登壇。SBIのこれまでの歩みに触れ、これからのR3とRippleの取組みと将来像について語った。



 基調講演「Designing Trust -Potential Value of Distributed Ledger Technologies」<動画>では、山岡 浩巳氏(日本銀行 決済機構局長)が登壇。日本銀行の取組みや分散型台帳技術のポテンシャルのほか、信用創造の重要性について語った。



 講演「Corda: Universal Interoperability」<動画>では、Richard Gendal Brown氏(CTO, R3)が登壇。



 講演「Corda Performance To infinity…and beyond!」<動画>では、James Carlyle氏(Chief Engineer, R3)が登壇。



 講演「Distributed Ledger Technology On Microsoft Intelligent Cloud」<動画>では、平原 邦久氏(日本マイクロソフト 金融サービス営業統括本部 シニアインダストリーマネージャー)が登壇。「Azure」の説明とR3とのパートナーシップについて解説した。



 講演「(日本取引所グループ"業界連携型DLT実証実験プロジェクト")本人確認業務におけるブロックチェーン技術適用実証実験」<動画>では、藤本 守氏(SBIホールディングス ブロックチェーン推進室長)、木原 隆行氏(日本電気 事業イノベーション戦略本部 FinTech事業開発室 マネージャー)が登壇。



 講演「Project Marco Polo: An Open Trade Finance Platform Powered by Open APIs and DLT」<動画>では、Masayuki Miyashita氏(SMBC)、Henry Roxas氏(Associate Director Partner Solutions, R3)、David Sutter氏(Head of Platform Strategy, TradeIX)が登壇。


 講演「Project Ubin: Clearing & settlement of payments & securities with DLT」<動画>では、Siddharth Singhal氏(Strategy Innovation and Product, R3)が登壇。



 講演「HQLAx: A CorDapp Case Study」<動画>では、Raoul Bhoedjang氏(Senior Software Engineer, ING)とCees van Wijk氏(IT Team manager, ING)が登壇。



 講演「Project Voltron: One and Topaz」<動画>では、Barry Childe氏(Director, Innovation and Investments, HSBC)、Joshua Kroeker氏(Blockchain/DLT Lead, Global Commercial Banking, HSBC)、Duncan Wong氏(Founder and CEO, Cryptographer, CryptoBLK)、Andrew Hon氏(Co-Founder & Chief Technology Officer, CryptoBLK)が登壇。



 講演「TechTalk: The Future of CORDA」<動画>では、Mike Hearn氏(Lead platform engineer, R3)が登壇。Cordaにおける短期的・長期的な優先順位について現状取り組んでいること、これから取り組んでいくべきことなどについて語った。





 この日は、メイン会場(Plenary)以外でも複数の会場(Linden、Alder、Beni)で同時進行でセッションが行われた。

 「ZKP3: Medical Claim Management System」<動画>:Dr Lawrence Ma氏(Co-Founder & CEO, Emali

  NV Rao氏(BFS Solutions Lead, TCS)、Hayasugu Nozaki氏(Lead BFS Domain CoE, TCS

 「CORDA KYC: Giving Identity to every Corda Node」:Gene Vayngrib氏(CEO & Founder, Tradle

  Kunal Chhabra氏(Vice President, Innovation & Strategy, Bloxian





 昼のランチタイムと各セッションの合間のコーヒーブレイクでは、食事や飲み物を手にしながら、歓談のひと時を楽しんだ。



 全てのプログラムが終わり、 R3の主要メンバーや関係者で記念撮影。東京でのビッグイベント開催を終え、笑顔が溢れる。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




14:29 | 写真:金融・IT業界向け




 

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