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2017/07/11

【日本ユニシス】日本ユニシス実業団バドミントン部「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」で2度目の男女同時優勝を達成

| by:ウェブ管理者
日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:平岡 昭良、以下 日本ユニシス)実業団バドミントン部(注1)は7月5日から9日に秋田県秋田市にて行われた「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」において2度目の男女同時優勝を達成しました。
男子チームは4年ぶり、女子チームは2年ぶり、いずれも4度目の優勝となりました。また、男女同時優勝は4年ぶり2度目となり、複数回の同時優勝をした初めてのチームとなります。

昨年、男女とも準優勝に終わった日本ユニシスチームは、決勝トーナメントから出場し、準決勝まで全てストレートで勝利し、決勝に進出しました。男子チームは、決勝戦で2年連続のトナミ運輸との対戦を3-2で勝利し、4度目の優勝を果たしました。女子チームは、地元秋田県の北都銀行との決勝戦を3-1で制し、2年ぶりの王者奪還となりました。今大会は、新人を含めた若手選手も活躍し、チーム一丸となって栄冠を手にしました。
最優秀選手には、井上拓斗・金子祐樹組と、高橋礼華・東野有紗組が選出されました。

なお、坂井一将、井上拓斗、金子祐樹、渡邉航貴、岡村洋輝、高橋沙也加、篠谷菜留、星 千智、東野有紗は、カナダオープン、USオープンに向け出発し、優勝目指して戦います。また、高橋礼華・松友美佐紀をはじめとする11選手は、8月21日スコットランド・グラスゴーにて開幕する「バドミントン世界選手権2017」(注2)に参戦、メダル獲得を目指します。

今後、日本ユニシス実業団バドミントン部は、秋からスタートする「BADMINTON S/J LEAGUE」(注3)で団体戦の2大タイトル制覇に向け戦っていきます。

■「第67回全日本実業団バドミントン選手権大会」対戦結果 (2複3単によるトーナメント方式の団体戦)
男子チーム
決勝 3-2 vs トナミ運輸
準決勝 3-0 vs 日立情報エンジニアリング
準々決勝 3-0 vs 大同特殊鋼
女子チーム
決勝 3-1 vs 北都銀行
準決勝 3-0 vs NTT東日本
準々決勝 3-0 vs 岐阜トリッキーパンダース


原文はこちら
http://www.unisys.co.jp/news/nr_170710_badminton.html

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