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2019/02/15

【グッドウェイ】FATF第4次対日相互審査に向けたリスクベースアプローチ導入の加速、第11回「AMLコンファレンス2019」開催!

| by:ウェブ管理者

 2019年2月8日(金)、グッドウェイは、日本橋室町(三越前)にある野村コンファレンスプラザ日本橋において、11回目となる「AMLコンファレンス2019 FATF第4次対日相互審査に向けたリスクベースアプローチ導入の加速」を開催した。


 「AMLコンファレンス2019」はアンチ・マネー・ローンダリングに関する日本最大規模のコンファレンス。会場には金融機関、官公庁・公的機関、犯収法上の特定事業者のほか、事業会社のコンプライアンス部門など過去最高となる約500名が来場。

 当日は、金融庁、警察庁、財務省など関係当局によるマネー・ローンダリング防止に向けた規制や最新の取組み、金融機関における実務と課題、各界から識者が登壇し、終日にわたり講演・パネルディスカッションが行われた。


 開会挨拶は、藤野 宙志(グッドウェイ 代表取締役社長)が登壇。続いて、山﨑 千春氏(有限責任あずさ監査法人 マネージング・ディレクター)より当日のプログラム解説が行われた。



 特別講演 「マネー・ローンダリング対策の現状と課題」では、髙橋 俊章氏(警察庁 組織犯罪対策企画課 犯罪収益移転防止対策室長)が登壇。



 講演「ベネフィシャルオーナーの識別ツール:効率的なKYC・CDD・EDDの進め方」では、草羽 宏和氏(ビューロー・ヴァン・ダイク・エレクトロニック・パブリッシング 日本法人カントリーマネジャー )が登壇。

 講演「Know Your Customer ―グローバル水準の顧客リスク評価におけるデータアナリティクスの役割―」では、忍田 伸彦氏(同社コンサルティングサービス本部  Fraud & Security Intelligence グループマネージャー)、大越 清香氏(SAS Institute Japan シニアコンサルタント)が登壇。


 ランチブレイクでは、来場者へランチボックスが配布され、スポンサー各社(SCSKNICE ActimizeリフィニティブNTTデータ・ジェトロニクス、RegTechイノベーターズ(FINANTIX、 Pikcio AGelectronic IDentification ))による「ランチプレゼン&ピッチ」が行われた。また、ピッチ終了後は展示会場も多くの来場者で賑わった。



 特別講演「マネロン・テロ資金対策における最近の動向とFATF相互審査」では、三村 淳氏(財務省副財務官)が登壇。


 対談「OFAC規制と我が国の金融機関への影響」では、クリストファー D. フライ氏(ポール・ワイス・リフキンド・ワートン・ギャリソン外国法事務弁護士事務所 米国ニューヨーク州弁護士)と、山崎 千春氏(有限責任あずさ監査法人 マネージング・ディレクター)が登壇。


 講演「AMLへの機械学習の導入~AIとロボティクスによるマネーロンダリング防止の変革」では、スティーブン・テイラー氏(NICE Actimize アンチマネーロンダリング事業部長)が登壇。

 講演「AML/KYC業務自動化、効率化へのアプローチ」では、和田 雅憲氏(リフィニティブ(旧トムソン・ロイター)ソリューション営業部 リスク&コンプライアンス 部長補佐)、平塚 マルセロ氏(同社 市場開発部長 リスク担当)、および保科 秀之氏(Liquid Japan 代表取締役)が登壇。


 特別講演「金融機関等におけるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の現状と課題」では、佐々木 清隆氏(金融庁 総合政策局長)が登壇。


 パネルディスカッション「FATF第4次対日相互審査対応 – リスクベースアプローチ導入の加速に向けた現状と課題」では、パネリストとして、中雄 大輔氏(三菱UFJ銀行 グローバル金融犯罪対策部 グローバル金融犯罪対策室(日本)、石川 徹氏(みずほ銀行 コンプライアンス推進部 副部長)、上野 文照氏(三井住友銀行 総務部 AML金融犯罪対策室長)、  鈴木 仁史氏(鈴木総合法律事務所 弁護士)がパネリストとして登壇。小野 勝司氏(有限責任あずさ監査法人 シニアマネジャー)がモデレーターを務めた。


 展示会場では、協賛企業各社(ビューロー・ヴァン・ダイクNICE ActimizeリフィニティブSAS Institute JapanNTTデータ・ジェトロニクスダウ・ジョーンズSCSK、RegTechイノベーターズ(FINANTIX、 Pikcio AGelectronic IDentification)、 あずさ監査法人ACAMS、 日本金融監査協会International RegTech Association)のブースのほか、スタンプラリー景品抽選、ドリンクコーナーが用意され、参加者との情報交換・名刺交換が行われた。



 全ての講演終了後に行われたネットワーキング・ドリンクでは、登壇者や多くの来場者同士の挨拶、名刺交換、意見・情報交換など最後まで賑わいを見せた。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




18:16 | 取材:金融・IT業界向け

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