金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【IT業界ニュース】 >> 記事詳細

2020/09/28

【TRUSTDOCK】eKYC身分証アプリ「TRUSTDOCK」にて、Sansanの「Smart Entry by Eight オンライン名刺」とAPI連携による、法人在籍確認サービスの開発検討を開始。法人の在籍確認を支援~本人確認&法人在籍確認のワンストップソリューションを提供予定

| by:ウェブ管理者
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)とSansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:寺田 親弘、以下 Sansan)は、各種の法人契約や法人向けサービスにおける、企業の取引担当者の在籍確認問題に対し、新しい法人在籍確認サービス開発の協業で合意したことを発表します。TRUSTDOCKが提供するeKYC身分証アプリ&APIと、Sansanが新たに提供する「Smart Entry by Eight オンライン名刺(以下、Smart Entry)」のAPIを連携して、法人契約時の取引担当者の本人確認と、その方の在籍確認をワンストップで提供する、新しいサービスを開発していきます。

これにより、例えば各種のBtoBプラットフォームでの法人登録時や、継続的な取引担当者の在籍確認、及び非対面・オンラインでの法人契約を伴う幅広い取引において、取引相手の身元確認を効率化できます。

Sansanの「Smart Entry by Eight オンライン名刺」とは

「Smart Entry」は、イベントの来場登録や訪問の受付時、資料請求時などに求められるあらゆるビジネス情報の入力を、QRコードを撮影するだけで、手間なく正確に行うことができる、新世代のエントリーフォームです。

Smart Entryを利用することにより、名刺の提出や情報の手入力といった、自身のビジネスパーソン情報を提供する際の、従来の非効率な作業が削減されます。また、Smart Entryを起点とし、様々なサービスと連携することにより、オンラインでは実現できなかった名刺の活用が可能になり、ビジネスパーソンは、効率的に自分の名刺情報をあらゆるサービスに登録することができます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000033766.html

15:06 | IT:一般
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.