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2019/05/15

【ラック】ラック、島根県益田市教育委員会との情報リテラシー啓発・教育取り組みを開始

| by:ウェブ管理者
株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、島根県の益田市教育委員会との相互協力のもと、益田市および周辺地域である津和野町、吉賀町などの地域における安心安全なICT(Information and Communication Technology)利用環境の整備と、次代のICT活用人材の育成に向け、小・中学生を対象とした情報リテラシー啓発・教育支援を2019年6月から開始します。

IT人材およびセキュリティ人材の不足が各所で叫ばれており、少子高齢化を迎えた労働人口減少の中にあって、特に地域の人材不足感は都市部よりも大きいものとなっています。益田市は島根県西部にあり、日本海に面した人口約48,000人の地方圏の都市です。地域の人口減が進むなかで、益田市は地域活性化に向けてICTの利活用やこれに必要な情報リテラシーに関する啓発に力を注いでいます。IoTやAIといった新たな技術が登場し、ICTの安心安全な利用だけでなくSociety5.0 * 時代を見据えた積極的な活用が望まれていますが、日常生活や経済活動において地理的な制限を克服するために、このような地域ではICTの利活用能力がより必要であるといえます。

ラックの研究開発部門である「サイバー・グリッド・ジャパン」では、情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)の発刊を含め、日本各地で情報セキュリティに関する啓発活動を進めています。益田市を中心とした広域連携においては、2015年度から情報モラル・セキュリティ、キャリア教育などの視点により、子どもたちを含め、保護者や高齢者、教育関係者など地域のあらゆる世代、立場の方にICT利活用のための巡回講座を実施してきました。「令和」元年となる今年度はこれをより強化し、次世代を担う小・中学生を主な対象に、ICTに対する安全利用や、ICTに対する地域的なデバイド解消を目的として、益田市を含めた広域連携体制で、以下3つの啓発・教育の取り組みを展開します。

実施1:
対象地域にある各小中学校の要望に応じた情報リテラシー啓発巡回講座の実施

実施2:
ノミネーションされた小・中学生約10名を対象としたICT活用セミナー実施

実施3:
ICT志向を持つ小・中学生へのアドバイス環境「チューター制度」のトライアル実施

ラックは、サイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、情報セキュリティや情報モラルに関する教育活動を各地で推進するとともに、今後さらなる地域との連携強化を図り、地域に根ざした啓発活動の自主的・自律的展開を支援してまいります。


原文はこちら
https://www.lac.co.jp/news/2019/05/14_press_01.html

15:05 | IT:一般
 

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