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2018/04/27

【東京商品取引所】市場の状況から著しく乖離した価格帯への注文発注について

| by:ウェブ管理者
当社は、サーキットブレーカー幅(SCB幅)の上下限値又はその近辺など市場の状況から著しく乖離した価格帯への反復継続的又は恒常的な注文発注を調査の対象とし、上記注文発注を行った取引参加者(受託した委託取引を含む。)に対しヒアリング等を実施することがございます。

また、調査及びヒアリング等の結果、市場の混乱を惹起させるなど悪質な注文行為であると当社が認めた場合には、処分等の対象となることもございます。

詳細については、当社ホームページの自主規制業務http://www.tocom.or.jp/jp/guide/compliance/selfregulatory/index.html内「その他」にある、こちらhttp://210.129.50.18/jp/guide/compliance/selfregulatory/documents/shijyonojyoukyoukararidatusitatuumon.pdfをご覧ください。


原文はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/news/2018/20180427.html

16:17 | 金融:行政・取引所・団体
 

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