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2019/12/13

【楽天証券】楽天証券、対象銘柄を業界最多に拡充!99銘柄の国内ETF取引手数料を完全無料化

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2020年1月14日(火)約定分より、国内上場投資信託(以下「ETF」)において、取引手数料無料でお取引いただける「手数料0円ETF」の対象銘柄、86銘柄をを拡充し、業界最多(※1)の99銘柄(※2)の取引手数料を完全無料にすることをお知らせします。また、2020年1月6日(月)現地約定分より、米国ETF 9銘柄についても、買付手数料を完全無料にすることをあわせてお知らせします。

楽天証券は、お客様の資産形成の一助となるべく、取引手数料を気にせずお取引いただける商品・サービスの拡充に努めています。特に、上場株式などにおいては、ETFの普及のため、NISA口座での国内ETF取引手数料無料化・海外ETF買付手数料全額キャッシュバックなどの積極的な取り組みを行うほか、特定・一般・NISAすべての口座において、個人投資家に人気の「楽天ETF」シリーズをはじめとした86銘柄の取引手数料を無料にする、「手数料0円ETF」プログラムを開始し、多くのお客様からご好評をいただいています。

さらに、12月16日(月)からは、信用取引において、東京証券取引所等に上場するすべてのETFなど約330銘柄を対象に取引手数料を無料にすることを発表しております。(※3)このたび、さらに「手数料0円ETF」の対象銘柄を拡充することで、現物取引においても、手数料コース(※4)にかかわらず、業界最多の99銘柄を取引手数料無料でお取引いただけるようになります。また、中長期での資産運用を目的として活用されることが多い米国ETFにおいては、人気の9銘柄の買付手数料が完全無料になります。

今回の改定により、これまで以上に低コストでのETF投資が可能となり、さらなるETFの普及と資産形成層を含めたより多くの方に楽天証券をご活用いただけるようになると期待しています。

楽天証券は、お客様の資産形成・投資活動の一助となるべく、取引手数料の見直しを行うとともに、「楽天スーパーポイント」(※5)などで国内株式や投資信託が購入できる「ポイント投資」サービスをはじめとした楽天グループの強みを活かしたサービスの拡充などに尽力しています。今後も、楽天証券は、トレーディングサービスとアセットベースのサービス拡充を進め、より一層の収益源の多様化とお客様の満足度向上に努めてまいります。

原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000011088.html

15:16 | 金融:証券
 

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