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2018/09/21

【東京証券取引所】JPXアカデミー「脱・老後難民~人生100年時代を生きるお金との向き合い方~(9月)」を東証ホールで開催!長い人生を生きるのに必要なお金を考える

| by:ウェブ管理者

 2018年9月11日(火)、東京証券取引所は、資産形成の基本的な考え方・年齢別で押さえるべきポイントなどをやさしく解説するセミナー、JPXアカデミー「脱・老後難民~人生100年時代を生きるお金との向き合い方~(9月)」を東証ホールで開催した。



 秋の訪れとともに日没時刻も徐々に早くなり、セミナー開始の19時前には夕闇に包まれた東京証券取引所・東玄関もライトアップされている。参加者は裏側の西玄関から入館し、エスカレーターで2階の東証ホールへ向かってセミナーの開始を待つ。



 この日の講師には国内外の証券会社調査部を経て2007年よりフィデリティ退職・投資教育研究所所長を務める野尻 哲史氏が登壇。野尻氏は『脱老後難民「英国流」資産形成アイデアに学ぶ』(日本経済新聞出版)、『老後難民』(講談社+α新書)など著書も多数。この日、まずは序章として「退職後にいったいいくら必要か」について、希望する生活水準や生活年数に合わせて、あるいはモデルケースも使った標準的な必要額についてデータや図を使って説明した。



 思いがけず、高額な蓄えが必要であると理解した後のテーマは、「高額資金にどう立ち向かうか」。野尻氏は、60歳以降の取組方次第では、60歳時点の必要額(蓄え)が先程説明の額の半分程度で済むとして、そのノウハウを紹介。講義も佳境とあって、参加者は一様に目を凝らすようにスクリーンを見つめ、手元資料にメモを取った。



 そして、最後は「資産形成で考えるポイント~長期投資と分散投資、そして積み立てのチカラ」。分散することの意味と実績を解説し、手数料と税金も考えて非課税口座をうまく使って長期分散投資を行うこと、および「お金の持続力を高める引き出しの考え方」では、定額引き出しと定率引き出しの結果に大きな差が生じることを具体例を使って解説して講義を終えた。


 今回は【特別企画】として、参加者の中から抽選で、野尻氏の著書『脱老後難民 「英国流」資産形成アイデアに学ぶ』が当日プレゼントされた。抽選で漏れた参加者からは、「ネットなどでも購入可能か」などの質問も。講義の内容が分かり易く説得力ある内容だったため、受け取った参加者は大事そうに書籍を抱えながら会場を後にした。

 東京証券取引所では、世代を問わず、生活に必要となる金融リテラシーについて、中立的・専門的な立場から提供することを通じて、健全な投資家層を育成することを目的に、公開オンライン講座「いざ!資産形成 ~余裕を持って、余裕を増やす。~」を2018年4月から開講している。特に東証ホールへ直接足を運べない首都圏以外の方も、オンライン講座を通じて資産形成を体系的に学ぶことができるので、安定した将来を目指す第一歩としてトライしてみるのも一考だ。

(取材、撮影、記事、編集・制作:プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






19:10 | 取材:投資家向け

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