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2021/11/19

【楽天損害保険】楽天損保、2021年7月~9月の住宅向け火災保険「ホームアシスト」の新規インターネット販売件数が対前年2.0倍の伸長

| by:ウェブ管理者
楽天損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橋谷 有造、以下「楽天損保」)は、住宅向け火災保険「ホームアシスト(家庭総合保険)」(以下、「ホームアシスト」)の2021年7月~9月の新規販売件数(インターネット契約)が対前年比で2.0倍となりましたことをお知らせします。

楽天損保のホームアシストは、国土交通省のハザードマップ情報に基づき、ご契約建物の所在地の水災リスクに応じて保険料が変動する日本初注1の住宅向け火災保険であることが最大の特長です。

身近にあるハザードマップを実際に利用した水災リスク区分料率を活用した保険料体系は、お客さまにリーズナブルな保険料をご提供するだけではなく、未曽有の災害が起こりうる現代社会において、お客さまがお住まいの地域に対する防災の気づきを与える役割も担っています。

水災リスク区分料率では、水災リスクを、河川が氾濫するリスク(「外水リスク」)とマンホールからの雨水溢れなど排水処理能力の超過によるリスク(「内水リスク」)に分け、楽天グループ株式会社のデータサイエンティストチームと連携の上、国土交通省ハザードマップ上の浸水深と突合し、建物の所在地ごとに水災料率(4区分)を設定しています。近年、台風や集中豪雨などの被害が増えていることから、補償内容の見直しにお役立ていただいています。

2021年1月には、日本初注2となる「インターネット割引10%」を導入しました。楽天IDを使用してインターネット経由でお申し込みいただくと、保険料支払額の1%分の楽天ポイントが付与注3されます。火災保険料の負担を抑えたいお客さまには、大変ご好評いただいております。


原文はこちら
https://www.rakuten-sonpo.co.jp/news/tabid/85/Default.aspx?itemid=539&dispmid=753

15:00 | 金融:保険
 

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