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2018/08/20

【みずほ銀行】投資信託「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」、「キャピタル世界株式ファンド」の取扱開始について

| by:ウェブ管理者
株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治)は、投資信託「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」ならびに「キャピタル世界株式ファンド」の取り扱いを開始します。両商品をラインアップに加えることにより、当行は多様化するお客さまの資産運用ニーズにお応えしていきます。

各ファンドの主な特色は、以下のとおりです。

1.「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」

・ 日本の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。
・ 高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業を中心に投資します。
・ ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資を行います。
・ 原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とします。
・ 年1回決算を行い、分配方針に基づき収益の分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

2.「キャピタル世界株式ファンド」

・ キャピタル世界株式マザーファンド受益証券への投資を通じて、内外の投資信託証券に投資を行ない、実質的に世界各国の株式等へ分散投資をすることで信託財産の中長期的な成長を目指します。
・ キャピタル・グループのグローバルな調査力・運用力を活用します。
・ 複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わることによって、投資対象やアイデアの分散を図り、安定的かつ継続的に運用成果の獲得を目指します。
・ 年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」は国内の株式を主な投資対象とし、「キャピタル世界株式ファンド」は実質的に国内外の株式を主な投資対象とします。いずれのファンドについても、それぞれのファンドの組入資産の価格の下落や組入資産の発行体等の収益性悪化および資金繰りの悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失が生じることがあります。また、「キャピタル世界株式ファンド」については為替変動により損失が生じることがあります。従って、お客さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ、投資元金を割り込むことがあります。

また、お客さまにご負担いただく手数料があります。なお、手数料の種類等を含めた概要は添付資料①、②でご確認いただき、くわしい商品内容は、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面、商品基本資料でご確認ください。

当行では、今後ともお客さまに一層ご満足いただけるよう積極的に商品・サ-ビスの拡充に取り組んでいきます。


原文はこちら
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20180820_2release_jp.pdf

15:02 | 金融:銀行
 

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