金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2018/02/16

【東京金融取引所】「ユーロ円3ヵ月金利先物」中期金利ゾーン取引奨励策の延長について

| by:ウェブ管理者
■中期金利ゾーン取引奨励策を延長!手数料の大幅ディスカウントを継続!(最大90%割引)

■ストリップ取引のほか、バタフライ及びコンドル取引も引き続きディスカウント!

■奨励策延長の狙い
現在実施中の中期金利ゾーンにおける取引奨励策の期限を、2018年9月末まで半年間延長することとしました。日銀によるマイナス金利導入以降、ユーロ円金利先物市場においてもボラティリティが上昇し、ヘッジやトレーディングニーズが高まっています。本奨励策の延長により、投資家のニーズに応え、金利先物市場全体の活性化を図ってまいります。

マーケットメイカー(流動性供給者)が中期金利ゾーンにて売買の価格を提示することで、市場流動性の向上を図ります。
一般取引参加者向けの手数料の大幅割引を2018年9月末まで延長します。また、投資家の多様な取引戦略等に対応するために「ストリップ取引」、「バタフライ取引」、「コンドル取引」のブロック取引についても、引き続き割引の対象とします((詳細は別紙ご参照)。
https://www.tfx.co.jp/newsdata/20180216_01.pdf


原文はこちら
https://www.tfx.co.jp/newsfile/article/20180216-01

16:16 | 金融:行政・取引所・団体
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.