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2017/07/29

【三菱UFJフィナンシャル・グループ】スタートアップ7社によるピッチ、「MUFG Digitalアクセラレータ DEMO DAY」(第2期プログラム)を開催!(Fintech関連)

| by:サイト管理者


 2017年7月28日(金)、三菱UFJフィナンシャル・グループは、東京駅八重洲口北口にあるサピアタワーにおいて、金融サービスに変革をもたらす起業家やベンチャー企業向けアクセラレータ・プログラム「MUFG Digital アクセラレータ DEMO DAY」(第2期プログラム)を開催した。



 最初に、亀澤 宏規氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役常務 グループCIO 兼 グループCDTO)より挨拶。来場者と関係者へのお礼の言葉と共に、第1期プログラムのスタートアップの事業化後の協業の状況を紹介。第2期では、フィンテックからデジタルへ名前を変え、参加企業の幅も広がり、MUFGグループ企業の参加も倍増するなど第1期に比べて大きくバージョンアップしているとし、期待感を示した。

 なお、この日の司会進行は、谷中 修吾氏(ビジネスブレークスルー大学大学院 准教授)が務めた。



 プログラム事務局代表挨拶では、藤井 達人氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタル企画部)より、第2期プログラムのこれまでの振り返りと概要を説明。「MUFG Digitalアクセラレータ」は、スタートアップの革新的な事業立ち上げを支援する4ヶ月間のアクセラレータ・プログラムで、事業化後の協業に向けて、メンターによる事業プランのメンタリング、アドバイザーによるコーチング、起業支援から事業提携、顧客マッチング、出資機会など提供しており、日本橋兜町にあるワーキングスペース"The Garage"でアクセラレーションフェーズを進めてきたという。



 主な審査項目は、イノベーションの度合い、利用者ベネフィット、事業性、MUFGとのシナジーで、グランプリ、準グランプリ、パートナー賞などが用意されている。なお、審査員は以下の5名。

 亀澤 宏規氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ 執行役常務 グループCIO 兼 グループCDTO)
 仮屋薗 聡一氏(グロービス・キャピタル・パートナーズ マネー ジング・パートナー)
 郷治 友孝氏(東京大学エッジキャピタル 代表取締役社長・ マネージングパートナー)
 半田 宗樹氏(三菱UFJキャピタル 代表取締役社長)
 村上 清明氏(三菱総合研究所 常務研究理事)



 1社目は、栗元 憲一氏(Nayuta 代表取締役):ブロックチェーン層とNayutaペイメント層からなるインフラ技術ビジネス

 2社目は、野口 哲氏(ロボット投信 代表取締役):読む・書く・話すなど業務の自動化によって資産運用ビジネスを革新



 3社目は、和田 怜氏(シマント 代表取締役):企業の在庫を対象としたストラクチャードファイナンス市場の創出を狙う

 4社目は、河野 真伍氏(AnyPay 事業推進部):人と人の交流に基づく支払いや決済データの活用しキャッシュレス化を推進



 5社目は、鬼頭 武嗣氏(クラウドリアルティ 代表取締役)。不動産関連の資金調達プロジェクトと資金循環による地方創生



 6社目は、清水 俊博氏(Good Moneyger 代表取締役):確定拠出年金(401k)制度採用企業を通じた金融教育と運用支援

 7社目は、澤岻 優紀氏(OLTA 代表取締役)与信コストと事務コストを削減し、コスト優位性の高いファクタリングを実現



 審査中は、第1期参加スタートアップ5社(AlpacaDB, Inc.北山 朝也 Head of Japan R&Dスマートアイデア(江尻 尚平 代表取締役社長)、xenodata lab.(関 洋二郎 代表取締役社長 公認会計士)ZEROBILLBANK Ltd.(堀口 純一 Co-founder & CEO)ナレッジコミュニケーション(小泉 裕二 取締役副社長 COO))によるゲストピッチが行われた。第1期プログラム後の進展や最新の取り組みについて披露した。




 審査結果は、以下の通り。

 グランプリは、クラウドリアリティ
 準グランプリは、AnyPayNayuta
 パートナー賞(アマゾン AWS賞)は、ロボット投信、パートナー賞(PR TIMES)は、全スタートアップ7社。




 続いて、参加企業、審査員、全員で記念撮影。4ヶ月間のアクセラレータ・プログラムを締めくくり、全員の笑顔が溢れる。



 閉会の挨拶は、相原 寛史氏(三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタル企画部長)より、全ての関係者へのお礼の言葉と共に、素晴らしいプレゼンテーションを行った参加企業へのねぎらいの言葉を述べ、今後、グローバル展開に向けて取り組んでいきたいとした。



 すべてのプログラムが終わり、懇親会が行われた。会場には、登壇各社のブースが並び、食事や飲み物と共に、参加者との活気あるコミュニケーションが広がった。

 第1期に続き、今回の第2期プログラムでも、数多くの協業が発表された。三菱UFJフィナンシャル・グループは、「MUFG Digital アクセラレータ」を通じて、MUFGのグループ総力をあげて、事業プランのブラッシュアップ、プロトタイプの構築支援、事業プランの方向性に合わせたパートナー選定、アライアンスなど、事業化に向けたステップを全面的に支援し、新たな事業の立上げに向けて共に取り組んでいくという。次回の第3期プログラムと協業の事業展開の行方に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




15:35 | 写真:金融・IT業界向け




 

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