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2021/02/24

【みずほ銀行】御所市、南都銀行およびみずほ銀行の「御所市の地方創生に関する連携協定」の締結について

| by:ウェブ管理者
奈良県御所市(市長:東川 裕、以下「御所市」)、株式会社南都銀行(頭取:橋本 隆史、以下「南都銀行」)および株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治、以下「みずほ銀行」)は、本日、「御所市の地方創生に関する連携協定」を締結しました。

1.本協定締結の背景と目的

日本では首都圏一極集中による地方人口の減少と地域経済の縮小が予測されており、豊かな自然と歴史文化に彩られた御所市においても、「ひと」と「しごと」の好循環と、それを支える「まち」の活性化を通じた地方創生が課題となっています。
南都銀行は、持続可能な地域社会の実現に向け、地域金融機関「活力創造銀行」として主体的に地域経済の課題解決に向けた取組を進めています。

みずほ銀行は、変わりゆく環境の中でも、お客さまにとっての「課題解決のベストパートナー」であり続けるため、国内のネットワークを活用し、お客さまへの円滑な資金供給と経営支援への取組の他、地方公共団体との連携等を通じ、地域経済の活性化に取り組んでいます。

本協定は、3 者が緊密に連携し、御所市のまち・ひと・しごと創生に資する取組を実施することにより、新たな地域活力の創造、地域経済の発展および住民サービスの向上に寄与することを目的に合意に至ったものです。

2.本協定の内容

本協定の内容は、以下のとおりです。

(1)協定締結日
2021 年 2 月 24 日(水)
(2)連携事項
①まちづくりに関すること
②産業振興・イノベーションの促進に関すること
③観光・スポーツ振興に関すること
④その他、まち・ひと・しごと創生の推進に関すること
(3)協定期間
協定締結日~2022 年 3 月 31 日(以降 1 年毎の自動更新)


原文はこちら
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20210224release_jp.pdf

15:03 | 金融:銀行
 

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