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2020/07/02

【DataRobot】AIの先進事例を体感するグローバルオンラインイベント、DataRobot AI Experience Virtual Conferenceを開催

| by:ウェブ管理者
ヤフー安宅氏、エクサウィーズ石山氏も登壇、Withコロナ時代のAI活用とは。SBI、ダイハツなど国内業界をリードする組織の先進事例やアメリカ空軍、ドジャースなど海外におけるAI運用に関するセッションも

エンタープライズAIのリーダーであるDataRobot, Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:Jeremy Achin、以下DataRobot)は、様々な分野のイノベーターやオピニオンリーダーによるAIの実践的なノウハウや先進事例が体験できるプライベートカンファレンス『DataRobot AI Experience Virtual Conference』を7月14日(火)に開催いたします。

DataRobot AI Experience Virtual Conferenceは、昨年1日で3000人以上が参加したAIイベント「AI Experience」のグローバルオンラインイベントとして、今年、初めて開催することとなりました。「変化の時代にAIのインパクトを加速する」をテーマに、基調講演や特別セッション、ユーザーセッション、業種別セッション、ハンズオンセッションなど様々なプログラムを通じてAI活用の先進事例を紹介します。昨年までは、国内の事例を中心に様々なセッションを実施してきましたが、今年は、アメリカ空軍やロサンゼルス・ドジャースといったUSにおけるAI運用の事例セッションも実施し、今必要とされるAIのインパクトをグローバルな視点で体感いただきます。

Withコロナ時代、変化の中で実践するAI活用とは
AIはこれまで以上にビジネスや社会を変革し、その存在感を高めています。社会環境やビジネス環境の変化・突発的な脅威に対抗するために、コストとリスクを削減し、顧客を維持し、迅速に対応するための柔軟性を保つことがAIの重要な役割となっています。しかしながら、コロナによる環境の変化によって、企業はこれまでにない経営判断とビジネス転換を求められています。この大きな変化の中で、組織はどのようにAIを活用し運用していくべきなのか、本イベントでは様々な有識者を招いて考察します。

基調講演では、「シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成」の著者である慶應義塾大学 環境情報学部教授、ヤフー株式会社 CSO 安宅 和人氏と、「データサイエンスアワード 2019」で最優秀賞を受賞した株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 石山 洸氏によるAI活用のこれからについてのセッションを実施予定です。また、特別セッションでは、「WithコロナはデータxAIでどう変わるのか?」をテーマに、株式会社Agoop取締役 兼 CTOの加藤 有祐氏、株式会社SIGNATE 代表取締役社長CEO / CDOの齊藤 秀氏にご参加いただき、withコロナ時代におけるAIの役割を紐解くパネルディスカッションも予定しています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000030930.html

15:00 | IT:イベント
 

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