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2015/10/02

【外為どっとコム】竹中 平蔵氏と元外交官で評論家・作家の佐藤 優氏を招き、品川インターシティホールで「TOKYO GAITAME SHOW 2015」を開催!約700名の来場者で講演会場も大盛況に!

| by:ウェブ管理者



 2015年9月23日(水・祝)、外国為替証拠金取引(FX)事業を展開する外為どっとコム(以下、同社)は、品川インターシティホールにおいて「TOKYO GAITAME SHOW 2015」を開催した。同社は主に個人投資家を対象に「外貨ネクストネオ」のサービスを軸に、多くの投資家支援サービスを提供。また、強みである投資家教育にも力を入れ、その取組の一環として、毎年恒例となった大規模セミナー「TOKYO GAITAME SHOW」を開催している。

 今回は、外為どっとコム総合研究所・首席研究理事で、慶應義塾大学教授・元総務大臣の竹中 平蔵氏、および、作家で元外務省主任分析官の佐藤 優氏がゲストとして招かれ、「世界経済が先読みできる! 超インテリジェンス教室」と題して、二人の知の巨人による討論が行われ、満員の来場者は熱心に耳を傾けた。



 会場となった「品川インターシティホール」は3棟のオフィスビルとショッピングエリアで構成された品川インターシティ内にあり、JR品川駅とスカイウェイで直結とアクセスは抜群の施設。天候にも恵まれて、会場には約700名の個人投資家が集まったほか、オンラインでも約1,500名に講演の様子が配信された。





 開演後に登壇した佐藤氏と竹中氏。「世界経済が先読みできる!超インテリジェンス教室」をテーマに1時間半にわたって活発な議論を展開。投資家向けの講演会ではお馴染の竹中氏に対して、元外交官の佐藤氏は外務省を退職後、現在は評論家・作家として活躍中で、著書に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した「自壊する帝国」、毎日出版文化賞特別賞を受賞した「国家の罠」、池田・トインビー対談を取り上げた「地球時代の哲学」など多数があり、諜報のプロとして世界情勢を隅々まで掌握、膨大な知識を持つ「インテリジェンスの達人」とも称されているという。





 討論では、安保法案や集団的自衛権、国交関係など最新の時事について論じられたほか、難民問題、今後の世界情勢など幅広いテーマについて議論が行われた。また、佐藤氏はインテリジェンスを高める方法として、過去があってこそ未来があるとして、歴史の勉強をしっかりして、様々な情報の行間から真実を読み取り、今を生き残る知恵を身に着けてほしいと語った。




 「TOKYO GAITAME SHOW 2015」終了後、会場をテーブル席に変更して、「“スマート”にはじめよう!初心者のためのFX投資 これから教室」と題する午後の部のセミナー(授業形式)が行われた。

 1時限目は「外貨投資がゼロからわかるセミナー」。同社 営業本部長 上野 剛氏が、初心者を対象にFX取引の基礎知識や魅力とリスクおよびリスクコントロールについて詳しく解説。

 続いて、2時限目では「auおせっかい部」(協力:KDDI株式会社)によるスマートフォンの基本的な使い方、次に同社および外為どっとコム総研スタッフが、スマートフォン専用FXトレードアプリで行う注文方法などの説明を行った。

 最後の3時限目では「先輩トレーダーが語る脱ビギナーズのすすめ」と題して、男女1名ずつの先輩個人投資家が登壇し自身の投資体験談を語った。進行は外為どっとコム総合研究所 研究員 石川 久美子氏が務め、後半からは金融ジャーナリスト 川口 一晃氏もトークセッションに参加した。




 ホワイエ(ロビー)でのブース会場では、さまざまなミニセミナーが開催されたり、「外為パソコン体験コーナー」、「質問コーナー」、「トルコリラ/円 長期投資シミュレーション」コーナーなどのブースが並び、来場者はそれぞれのブースで足を止め、スタッフの説明を聞く。また、「auおせっかい部」によるスマートフォンに慣れない人の為の「スマホ体験コーナー」も用意され、生活に役立つ便利な使い方が紹介された。



 業界有数の営業資産(口座数、預り高)を誇るFX専業大手の同社は、2014年に導入した主要通貨のスプレッド大幅縮小、トルコリラ/円等8通貨ペアの投入などにより、取引高や口座数が大きく拡大。さらに調査機関による2014年のアンケート結果で、強みの「情報力(量)」のほか、「取引ツールの使いやすさ」、「サポート体制」、「システムの安定性」の4部門で最高の評価を得るなど、「情報力」から「総合力」の外為どっとコムへの転換を推し進めている(インタビュー記事)。さらに2015年に入り、「トルコリラ/円」などの最高水準のスワップ金利、個人投資家でも手軽に夢のディーリング環境が実現できる「外為パソコン」、新商品「外貨ネクストNEO」対応の2代目「バーチャルFX」を登場させるなど、投資家を支援する付加価値的サービスの提供にも力をいれている(インタビュー記事)。

 今回の「TOKYO GAITAME SHOW2015」のような大規模イベント開催は、FX業界のなかでは同社が先駆的な存在であり、同社自身の顧客獲得のみならずFX市場自体を拡大させてきた背景もあることから、FX業界の預かり資産が拡大中のいま、こうしたイベントへの取組も含めて2016年に向けての同社のさらなるサービス拡大と事業戦略に注目したい。

(取材、撮影、記事、制作:村上 遥 /  編集:柴田 潔  株式会社グッドウェイ )



10:06 | 取材:投資家向け

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