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2016/09/01

【Keychain/GR Japan/グッドウェイ】米国西海岸のフィンテック企業、IR(統合型リゾート)企業を訪問、ビジネス開発に繋がる関係構築を目指して、「米国西海岸視察(サンフランシスコ、シリコンバレー、ラスベガス)」開催!(海外視察)

| by:サイト管理者


 2016年8月21日(日)~27日(土)、KeychainGR Japanグッドウェイは、「米国西海岸視察(サンフランシスコ、シリコンバレー、ラスベガス)」を実施した。企画はKeychain COO 三島 一祥氏一部訪問先企業の手配や遂行はGR Japanが担当、遂行支援をグッドウェイが務めた。

 最初にシリコンバレーを中心にAppleSAPFacebook、サンフランシスコ市内のベイエリアを中心にSalesforceUBERcoinbaseを訪問。その後、ラスベガスに本社を置くMGMリゾーツ・インターナショナルの統合型リゾート(IR:Integrated Resort)運営企業の傘下のホテル ベラージオ(Bellagio)アリア(ARIA Resort & Casino)を訪問。既存大手企業のトランスフォーメーションと、急成長を遂げている新興企業など、各社のフィロソフィーや取り組みに加え、オフィスのロケーションや施設の雰囲気、そこで働く人たちの個性豊かで多様なスタイルと企業カルチャーに直に触れる機会を通じて、ビジネス開発に繋がる関係構築を目的にプレゼンテーションや質疑応答、施設案内のほか、現地のFinTech企業や日系企業の駐在員との交流イベント「JAPAN FinTech Alliance Meetup in SF」が行われた。



 サンフランシスコ国際空港に到着し、初日は、貸し切りの専用バスに乗り込みサンフランシスコの北へ車で1時間ほどに位置するナパバレーのワイナリーへ。Duckhorn Vineyards(ダックホーン・ヴィンヤード)、Staglin Family Vineyard(スタングリン・ファミリー・ヴィンヤード)を訪ね、歴史や施設の説明を受けテイスティング。その後、レストラン REDD(レッド)でディナー。初めての顔合わせを含むおよそ20名の参加者同士の親交を深めた。その後、サンフランシスコでの滞在ホテル Hilton San Francisco Union Square Hotel へ。








 2日目は、シリコンバレーを中心にAppleSAPFacebookを訪問。競争の厳しいシリコンバレーにおいて、既存大手企業が取り組む新しいサービスの提供やビジネスモデルの転換(トランスフォーメーション)などイノベーションを継続させるために採用が広がっているメソドロジー「Design Thinking(デザイン・シンキング)」を取り入れた現場を視察。「イノベーション = クリエイティビティ × エグゼキューション」だとし、「FAIL EARLY, FAIL OFTEN」失敗から素早く学び多くを試すプロトタイプによるアプローチの連続の重要性が唱えられたほか、自由なアイデアや働き方をサポートする企業の福利厚生や会社と社員が共に成長する考え方などが披露された。




 また、夕刻よりサンフランシスコ市内にあるDG717「JAPAN FinTech Alliance Meetup in SF」が開催された。Lightning Pitchには、衆議院議員 秋元 司氏のほか、一般社団法人FinTech協会(FinTech Association Japan)および日系FinTechベンチャー企業のトップが登壇。西海岸らしい風通しの良いスタイルで行われたイベントを通じて、日本のFinTechを海外で発信するとともに、現地のFinTech企業や日系企業の駐在員との交流を深めた






 3日目は、サンフランシスコ市内のベイエリアを中心にSalesforceUBERcoinbaseを訪問。クラウドで提供される金融サービスプラットフォームとFinTechやIoTの未来、「Don't improve, transform」が求められる中で新たにサービスの再定義が進むロボアドバイザー/ウェルスマネジメント/保険の分野で起きている事例紹介のほか、シェアリングエコノミー/仮想通貨ビジネスの最前線に触れた。企業視察後は、レストラン McCormick & Kuleto's で、しばし夕食と歓談の時を過ごした。






 4~5日目は、ラスベガスに本社を置く統合型リゾート(IR:Integrated Resort)運営企業 MGMリゾーツ・インターナショナルを訪問。日本においてはカジノの法制度化が議論されている中、雇用の創出や経済へのメリットについて触れる一方、付随する懸念点や対策など世界各地の状況について解説、また、多様なステークホルダーとの連携や複合型リゾートを構成するコア/非コア事業の収益構造について説明された。また、ラスベガスでの宿泊先でもあるMGM傘下のホテル ベラージオ(Bellagio)で行われた歌舞伎ショーなどのIR推進活動の事例紹介や、同じくMGM傘下のホテル アリア(ARIA Resort & Casino)の施設と運営を支える数千人の従業員コミュニティと福利厚生、自己啓発と教育、モチベーションやオペレーション向上のためのエコシステムを視察。今後の日本における統合型リゾート(IR)の可能性と実現に向けたアプローチなど、地方創生や雇用創出に向けた法整備や設計の在り方の検討につながる多くのヒントが共有された




 全ての視察を終え、最後のディナーは、ホテル ベラージオ(Bellagio)内にあるレストラン PRIME STEAKHOUSE において5日間にわたる視察行程を振り返りつつ、参加者同士で最後のひと時を楽しみ締め括った。



 急速に変化する環境下において、常に、「百聞は一見に如かず」。今回の視察では、次々と新しいイノベーションを生み出す米国西海岸とFinTech、また、世界で展開が進む統合型リゾート(IR:Integrated Resort)をテーマに、米国サンフランシスコ、シリコンバレー、ラスベガスを訪ね、その最新動向や現場の雰囲気、考え方や取り組みに直に触れることが出来、とても貴重な機会となりました。今回の視察の実施に関わるご参加を頂いた皆さま、視察の受入れを頂いた皆さま、企画と手配に携わった全ての方々のお力添えに心から感謝いたします。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




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