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2018/12/20

【東京証券取引所】「特別企画・女性のためのやさしいデリバティブ入門」を東証ホールで開催!未経験および初心者の女性向けに金融派生商品(デリバティブ)の概要や魅力をやさしく解説!

| by:ウェブ管理者

 2018年11月28日(水)、東京証券取引所は、金融派生商品(デリバティブ)取引の未経験者および初心者の女性向けに、取引の概要を分かり易く解説する、JPXアカデミー「女性のためのやさしいデリバティブ入門」を東証ホールで開催した。



 「先物」や「オプション」といった金融派生商品(デリバティブ)は、特に女性にとっては仕組みが難しかったり、用語が専門的に覚え難いという声も耳にすることから、本講座では講師が全く縁がなかったデリバティブの世界に飛び込んだ経験談なども交え、「先物」や「オプション」の概要や魅力についてやさしく解説する。さらにこの日は講座が終了後、「株式取引所開設140周年」を記念して、参加者に抽選でプレゼントも進呈される予定だという。



 この日の講師はシンプレクス・インスティテュート取締役
の安藤 希さん。同社は投資家向け学習コンテンツ(OSE先物・オプションシミュレーター等)の制作・提供などを手掛けており、この日は個人投資家として先物やオプション取引を学んだ経験をもとに、初心者の視点に立ってデリバティブ取引の解説や魅力を紹介する。



 講義前半は「先物」、「オプション」の内、「先物」についてのレクチャー。ラージと比べれば一般の人にも利用し易い日経225mini(ミニ)を取り上げて、元本は必要とせず、証拠金で取引できるなどの特徴や魅力を紹介後、活用例、取引の始め方、注意点、上達への近道について、初心者の女性にも分かり易く解説した。「取引の始め方」では、始める前にシミュレーターで練習取引を行い、慣れるまでは小さな幅で取引するなど、細やかなアドバイスも行った。



 後半の「オプション」では日経225オプションを例にオプションの基本的な仕組みや考え方を解説。通常取引の売りと買いと違ってオプションの「売り」と「買い」が決定的に別物であること、「イベント時の動きを利用」や「長くて3日間の保有」がオプション取引時のポイントのひとつだと受講者に語った。


 本日は講義終了後、証券取引所としては世界初のコラボレーションとなるクマ型ブロックタイプフィギュア『BE@RBRICK』の「JPX BE@RBRICK株式取引所開設140周年記念限定モデル」(限定非売品)が受講者へ抽選でプレゼントされた。頭部はマーケットセンターのシリンダーとチッカーをイメージしたクリアカラー、ボディ前面には日本取引所グループ(JPX)のシンボルマークがあるなどJPX仕様となっており、今後、アンケートの回答者や各種セミナー・イベント等の参加者へ数量限定でプレゼントされる予定だ。また、進呈後は講師の安藤さんと会場に残った受講者が記念撮影や質疑応答するシーンがしばらく続くなど、受講者の多さと共に興味関心の高さも窺える講座だったといえる。

 最後に、講演で取引を始める前の練習取引のツールとして紹介された「OSE先物・オプション シミュレーター」をご紹介したい。

 仮想の投資資金を元手に先物・オプションの売買を無料で体験できるサイトで、様々な戦略を試しつつ、本格的な取引をゲーム感覚で楽しく学習できる内容となっている。

(取材、撮影、記事、編集・制作:プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






13:44 | 取材:投資家向け

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