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2019/07/10

【DMM.com】遺産相続の検討を始めるタイミングは40代・50代が多く、全体の6割以上を占めている、「終活ねっと」が「遺産相続」に関する実態調査を実施

| by:ウェブ管理者
合同会社DMM.com(本社:東京都港区 、会長 兼 CEO 亀山敬司、https://www.dmm.com/ 以下DMM)のグループ会社、株式会社終活ねっと(本社:東京都渋谷区、代表取締役 岩崎 翔太、以下終活ねっと)は、2019年4月12日~2019年4月16日にかけて、全国 20代以上の男女に対し「遺産相続」に関する実態調査を実施し、調査結果をまとめました。

【調査実施概要】
調査方法:インターネットによる調査(調査委託先:株式会社マクロミル)
有効回答数:全体調査10,000名、そのうち遺産相続経験者への調査618名
調査期間:2019年4月12日~4月16日
調査対象:全体調査(全国/20代以上の男女)、遺産相続経験者への調査(全国/40代以上の男女)

■アンケート調査結果サマリー
・遺産相続の経験は、50代未満では10%以下だが、50歳を過ぎると3人に1人が相続経験あり
・相続財産で多いものは、現金・預貯金が8割、不動産が5割である
・自身の遺産相続については、全体では1割程度が検討、60歳以上だと5人に1人が検討している
・遺産相続手続きを行おうと思った理由の6割が『家族』が起因となっている
・遺産相続の検討を始めるタイミングは40代・50代が多く、全体の6割以上を占めている
・遺産相続の相談相手は家族が半数以上で、4人に1人が専門家にも相談している


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003384.000002581.html

15:09 | IT:一般
 

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