金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【IT業界ニュース】 >> 記事詳細

2019/07/10

【AiTH】【新アプリサービス】自分の得意を資産化できる個人証券アプリ「Cross Trade」を公開!

| by:ウェブ管理者
~フォロワー数150人からできるインフルエンサーのSNS活動の収益化を目的にしたアプリサービスです。~

株式会社AiTH(本社:埼玉県戸田市、代表取締役社長:木村浩久)は、本日2019年7月10日(水)より、同社が運営する個人の価値を証券化するアプリ「Cross Trade」(iOS・Android対応/無料)のiOS版バージョン1.1を公開いたします。

■「Cross Trade」とは

「自分の得意を資産化する」というコンセプトをもとに、各々の技術をあたかも法人の株式のように証券化し、売買をすることのできるSNSサービスです。

■「Cross Trade」で行えること

1:個人の得意をチケットにより証券化できる
本アプリでは、各々が得意とするサービスをチケットを発行することで、自分の価値を証券化することができます。(チケットの発行は無料)
チケットを発行する際の価格は、はじめにTwitterのフォロワー数により時価総額が決定し、時価総額をチケット発行者の希望する発行枚数で割り算を行うことで、発行されたチケットの1枚あたりの価格は決定します。 自分の価値を証券化することにより、他のサービス内で多数いる既存見込み客の中での収益性の高いユーザー属性、課金額を定量的に把握でき、インフルエンサーは企業と広告契約を打ち合わせをする際に、企業への適切な契約料金の提案を行うことができるようになること、また広告出稿企業は適切な広告依頼ができることが見込まれます。

2:チケットの売買を行うことができる
本アプリは、チケットの売却者と、チケットの購入者に分かれます。チケットはアプリ内通貨で売買することができます。(チケットの発行者、未発行者ともに、自身が発行したチケットを含め売買できます)
発行されたチケットの価値は、チケット売却価格の供給と、購入希望価格の需要により随時決定され、チケットの1枚あたりの「価格は変動します」。 チケットがより高い価格で売買された場合には、チケットの価値は上昇し、低い価格で売買された場合には価格は下落します。

3:優待を発行することができる
法人の株式と同様に、チケット発行者は自身のチケットを所有しているユーザーに向け、優待を発行することができます。
優待は、所持チケット数によりアプリ内通貨を付与するポイント優待と、チケット発行者が設定した優待(例:10枚持っている方にはサインなど)の2種類があります。 優待により、狙った見込み客の獲得の広報活動ができることが見込まれます。

4:アプリ通貨とギフトの交換

チケットのやり取りをして得たアプリ内通貨の収益は、ギフト(例:iTunesカードなど)と交換することができます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000045655.html

15:08 | IT:一般
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.