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2019/03/14

【Time Innovation】時間を共通の通貨に変えるTime InnovationがBeacon技術を用いたポイント事業におけるビジネスモデルの特許を出願

| by:ウェブ管理者
Time Innovation Pte.Ltd.(本社:シンガポール 代表取締役CEO:佐和田悠葵)は『世界中に存在する時間を共通の通貨に変える』という【時間革命】をコンセプトに、飲食店で過ごす時間やショッピングモールなどの商業施設で過ごす滞在時間等を『ポイント』として可視化するサービスを展開。

海外だけではなく、日本国内にも幅広く展開されるTime Innovationのポイント事業における革新的なビジネスモデルの特許を日本有数の特許事務所である「山本特許法律事務所」より特許庁へ特許の出願を行ったことを発表致します。

■Time Innovationのビジネスモデルについて

本システムはBeacon技術を用いて、専用のアプリケーションからユーザの位置情報を特定し、店舗での滞在時間によってポイントを付与することができるサービスです。

ユーザはそのポイントを使用し、商品との交換や優待サービスを受けることができます。

また滞在時間によるポイント付与率を変動させることにより、ユーザの店舗滞在時間をコントロールすることが可能となります。(特許出願中)

※2019年3月12日よりTimeCoin・TimePointからChronoCoin・ChronoPointへ名称を変更。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000037858.html

16:08 | IT:一般
 

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