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2019/02/15

【SBI証券】金融情報メディア「マネット」における金融コンテンツ共同開発プロジェクト始動のお知らせ

| by:ウェブ管理者
ポート株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:春日博文、以下「ポート社」)と株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」)及びその子会社であるSBI FXトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋直也、以下「SBI FXトレード」)は、2019年2月13日付で、ポート社が運営するインターネットメディア「マネット」(https://ma-net.jp/)に掲載する金融コンテンツの共同開発検討に向けた覚書を締結いたしましたので、お知らせいたします。また、その第一弾として「マネット FX」(https://ma-net.jp/fx)におけるコンテンツの共同開発を開始する予定です。

■共同開発の内容

 ポート社はキャリア、ファイナンス領域を中心に、インターネットメディアを運営しております。その一つである「マネット」は金融情報メディアとして「お金をかりる、ためる、ふやす」を通じ、個人投資家を含む皆さまのマネーライフをより豊かにするノウハウを、専門家の監修のもと提供しております。

 SBI証券は創業以来、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めてまいりました。その結果、総合口座453万口座※1を達成し、幅広い層の個人投資家の皆さまにご利用いただいております。また、SBI FXトレードは、業界最狭水準のスプレッドで、かつ、1通貨単位での取引が可能なこと等から多くのお客さまにご利用いただき、国内FX取引業者最大級※2の口座数を誇るSBIグループのFX事業の一翼を担っております。

 共同開発の第一弾として、ポート社の金融情報メディア「マネットFX」のコンテンツ作成に際し、SBI FXトレードが情報提供ならびに一部記事の監修を行い、共同開発コンテンツとして配信していく予定です。今後もさまざまなジャンルにおいてコンテンツ等の共同開発を進めていく計画です。

 このたびの共同開発により、「マネットFX」ではこれまで以上に専門性の高い金融コンテンツの提供が可能となり、より多くの個人投資家の皆さまの資産形成のご支援を推進するとともに、メディアとしての価値向上を通じてポート社の業容拡大が実現できるものと期待しております。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000007957.html

16:06 | 金融:証券
 

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