楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2018年11月26日(予定)の注文受付分より、米国株式取引の指値注文における注文有効期間を最大90日先まで指定可能となりますのでお知らせします。これにより、当日中に約定しない場合でも、有効期間内の再発注が不要になります。
楽天証券では、業界最低水準※1の取引手数料や投資情報の拡充など、快適な米国株式の取引環境を提供するべく、継続的なサービス改善を行っています。今回はお客様からいただいたご要望にお応えし、米国株式取引における指値注文の注文有効期間を最大90日先まで指定することができるようになります。さらに、国内株式などで提供している「約定通知メール」サービスを米国株式においてもご利用いただけるようになり、注文が約定した際にはメールで約定通知を受け取ることができるようになります。
楽天証券では、米国株式の取引環境の改善を継続的に行っているほか、お支払いただいた手数料の1%に値する「楽天スーパーポイント」または「楽天証券ポイント」をプレゼント※2するポイントプログラムも実施しています。今後もお客様の満足度向上を目指し、より良いサービスの提供に努めてまいります。
※1:米国株式を取り扱っている主要ネット証券(口座数上位3社:SBI証券、マネックス証券、楽天証券)で比較。(2018年11月9日時点)
※2:事前に国内株式の手数料体系を「超割コース」に設定いただく必要がございます。
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