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2018/09/19

【サクソバンク証券】サクソバンク証券、海外株式の取扱いを開始

| by:ウェブ管理者
デリバティブ取引の世界的大手サクソバンク(Saxo Bank A/S、デンマーク)の100%子会社であるサクソバンク証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊澤フランシスコ、以下:当社)は、9月初旬より海外株式銘柄(米国・中国・欧州)の取扱いを開始いたしました。

デリバティブ取引の世界的大手サクソバンク(Saxo Bank A/S、デンマーク)の100%子会社であるサクソバンク証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊澤フランシスコ、以下:当社)は、9月初旬より海外株式銘柄(米国・中国・欧州)の取扱いを開始いたしました。
サクソバンク証券が新たに取り扱いを開始したのは、米国株式市場上場の6,130銘柄(ETF等含む)、上海、深セン証券取引所を含む中国株式市場上場の2,006銘柄(ETF等含む)、欧州市場に上場の3,760銘柄(ETF等含む)です。日本の投資家は、米国のFacebook、Apple、Amazon、Netflix、Google、スターバックスなどおなじみの企業のほか、これまで日本国内ではオンラインで売買ができなかったものを含め、米国だけでも6,130銘柄(ETF等含む)を業界最安水準の手数料体系で取引することが可能となります。その他、世界第2位の経済大国中国の有名企業銘柄や欧州の主要取引所に上場するメジャー銘柄なども合わせると10,000超の海外株式銘柄(ETF等含む)が取引可能となりました。
* 2018年9月5日現在。ETF等を含みます。

■サクソバンク証券の海外株式取引の特徴
1. 国内業界最安水準の米国株式売買手数料
1注文あたりの売買手数料は0.2%、上限手数料も15米ドルと国内業界最安水準で提供。

2. 米国株式銘柄は国内最多水準の6,000以上を取扱い
提供銘柄数は米国株式市場上場銘柄だけでも合わせて6,000以上(ETF等含む)と、国内最多水準となります。

3. CFD(差金決済取引)との併用取引で広がる投資機会
投資家は、現物株に加えて、サクソバンク証券が従来より提供している個別株CFD取引(差金決済取引)を利用することで、個別株CFDについては5倍のレバレッジをかけることができます。
また、個別株CFDでは空売りもできるため、市場価格の上昇局面(は現物株)、下落局面(はCFD)の両方のタイミングにおいて投資機会を得ることができます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000023116.html

15:07 | 金融:証券
 

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