2011年7月8日、FXプライムは、マーケット・ダイレクト型 FX『直トレFX』について、2011年7月9日(土)より申込受付開始ならびに2011年7月11日(月)よりサービスを開始すると発表した。
『直トレFX』は、新規注文は50万通貨以上で10万通貨単位(最大取引単位 500万通貨)、決済注文は10万通貨以上で10万通貨単位(最大取引制限なし) と大口で取引する個人投資家および法人を対象とした商品で、複数の金融機関に直接つなぐ「マーケット・ダイレクト型FX」、高い流動性と業界最低水準スプレッド(米ドル/円 0.7 銭程度)で主力8通貨ペアの取引が可能。また、取引ツールはプロディーラーの声や顧客の要望等をもとにシステムを自社開発、ワンクリック注文や許容幅設定など操作性を重視した設計になっているという。
また、注文種類は、成行、指値トリガ、逆指値トリガ、OCOトリガ、決済方法はFIFO(First In, First Out)、LIFO(Last In, First Out)、利益順、損失順、両建など、多様な取引スタイルを支援する執行機能を実装している。
なお、個人口座の場合、レバレッジは常時最大25倍だが、法人口座の場合、最大200倍(週末ルール適用時は最大50倍)までの取引ができる。
FXプライムの2011年6月の営業収益は3億3千万円、口座数は11万口座を突破し、取引高は261万枚、預り保証金は134億円、入金口座数は全体の概ね30%という。(取引高には外国為替取引システムのASP提供先であるカブドットコム証券経由の取引高を含むが、口座数および預り保証金はFXプライム単独かつ2011年3月28日より開始した「大証FX」分を含む)
2011年8月1日からの25倍規制においては取引高の減少リスクは最大2割程度と見込んでおり、更なるサービス拡充に向け商品の品揃えを積極的に推進していくという。
今後のFXプライムの取組み、そして『直トレFX』の反響や投資家の声に注目していきたい。