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2016/07/22

【楽天証券】お客様に最高の投資体験を。「楽天証券サービス開始17周年記念 投資セミナー」開催!竹中平蔵氏をはじめとした各界の著名人による講演から、注目のFinTech新サービス「楽ラップ」の紹介も!

| by:ウェブ管理者


 2016年7月9日(土)、楽天証券は両国国技館において楽天証券サービス開始17周年記念 投資セミナー(3,000名規模)を開催した。

 本セミナーは同社が毎年開催している大規模イベントで、各界の著名人の講演をはじめ、専門家による投資の最新動向や、同社の新サービスの紹介・体験など、最高の投資経験ができる場として個人投資家のための毎年恒例の投資セミナー。本年は竹中平蔵氏をはじめとする各界の著名人による講演のほか、同社が7月2日から提供を開始した注目の新サービス「楽ラップ」の紹介など進化したトレードツールを実際に体験できる数々のブース展示や運用会社によるミニセミナーなどが行われた。




 当日はあいにくの雨となったものの、入り口には多くの来場者が列をなし、開場を待つ。マイナス金利やアメリカの大統領選、新興国経済への不安やイギリスのEU離脱など、大きく相場が動いている中でのイベントということもあり、投資家の関心の高さがうかがわれた。



「チャイナショック、原油価格の下落、EU離脱、アメリカの大統領選挙など、グローバルな動きが日本の市場に大きく影響している」

 開会挨拶では楽天証券 代表取締役社長 楠 雄治氏が登壇し、同社が1999年から株式委託手数料の自由化とともに始まり17周年を迎えたことに対して、来場者に御礼を述べた後、チャイナショックやブレグジット(英国のEU離脱)など過去一年間で起きたマーケットの大きな動きを紹介。これからアメリカの大統領選挙も控えていることから、グローバルな動きが日本のマーケットにも影響しているとし、このような状況の中、今日のセミナーでは竹中 平蔵氏をはじめ専門家とともにわかりやすく解説するほか、多数のブースを用意しているので、ぜひ一日をゆっくりと楽しんでもらいたいとした。




「アベノミクスは基本的には正しい方向に向かっているものの、いくつかの要因でぬかるみにはまった状況にある」

 講演「マイナス金利下の日本経済と投資戦略」では、慶応義塾大学名誉教授・東洋大学教授 竹中 平蔵氏が登壇。今年に入ってから日本の景気は複雑な動きが出ており、海外におけるテロやEU離脱など混乱が起きている中、アベノミクスは基本的には正しい方向に向かっているものの、いくつかの要因でぬかるみにはまった状況にあるとし、この状況をどう脱していけるか、また、世界で起こっているおおきなうねりをどう理解していけばよいかについて私見を披露した。



 メイン会場では世界経済や金融業界において専門的な知識・豊富な経験を持つ登壇者が講演し、参加者は熱心に耳を傾けた。

 ・『日本株投資戦略』
  (楽天証券経済研究所長 兼 チーフ・ストラテジスト 窪田 真之氏)

 ・『スマートフォンから学べる投資テクノロジー』
  (ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 投信営業部長 ディビット A.コリンズ氏)



 ・『2016年、世界経済・金融市場見通し』
  (JPモルガン・チェース銀行 市場調査本部長 佐々木 融氏)

 ・『習近平政権の経済・金融政策:構造改革、一帯一路、株式市場』
  (米ニューヨーク・タイムズ 中国語版コラムニスト加藤 嘉一氏 )

 ・『2016年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し』
  (ホリコ・キャピタル・マネジメント CEO 堀古 英司氏)



 ランチタイムセッションでは、FinTech新サービス「楽ラップ」みんなの株当てアプリ「あすかぶ!」の紹介が行われた。

 「楽ラップ」は利用者がいくつかの質問に答えるとロボ・アドバイザーが利用者に適した運用コースを提案、そのコースが気に入れば投資一任契約を交わして運用が始まるサービス。銘柄選択や売買タイミングの判断を専門家に一任でき、難しい金融の知識がなくても投資をはじめられることが特徴。

 また、「あすかぶ!」について「株のセンスが自然と身につき「負けにくい」投資家になる方法」と題し、Finatext CEO 林 良太氏が登壇。金融工学を活用した独自の手法で話題株を紹介するほか、次の日の上げ下げを予想するだけの手軽さやユーザー同士のコミュニティを通じた質問などを通じて株のセンスがつけられる理由を披露した。




 地下1階にあるミニセミナー会場では、メイン会場と並行して、協賛企業である運用会社各社のプレゼンテーションが行われた。

 ・『「インベスターZ」作者 三田 紀房氏が今年も登場!宗正 彰氏と資産形成トークライブ』
  (漫画家 三田 紀房氏、三井住友アセットマネジメント オンラインマーケティング部長 宗正 彰氏)

 ・『「たわらノーロード」を活用した資産形成のご案内 ~長期投資における分配金について』
  (DIAMアセットマネジメント 投信営業第二部長 辰野 徹氏)

 ・『荒れ相場に強い!eワラントの解説と利用法』
  (eワラント証券 投資情報室長 小野田 慎氏

 ・『パワー・オブ・ディビデンド ~配当に注目した株式投資術~』
  (ウィズダムツリー・ジャパン ETFストラテジスト 渡邊 雅史氏

 ・『GCIエンダウメントファンド ~ヘッジファンドが提供するバランス型投信~』
  (GCIアセット・マネジメント ファウンダー・代表取締役CEO 山内英貴




 休憩時間には、日経メディアマーケティング、楽天FX、マーケットスピード、QUICK、あすかぶ!、スマートフォン・iSPEED、マーケットスピード/iSPEED相談窓口、マーケットスピード(Mac)、口座開設・お友達紹介・未成年口座・NISA・ジュニアNISA、純金・プラチナ、国内商品先物、株価指数先物・オプション(海外先物)、パンローリングなど、各ブースの前は多くの投資家で賑わった。また、会場の一角には特設ブースセミナーのコーナーが設けられたほか、講師の著書販売とサイン会が行われ、長蛇の列ができた。




 地下1階にあるブースエリアでは、楽ラップ、楽天証券経済研究所、国内株式、海外株式・海外ETF、投資信託、債券、楽天株式会社IR、楽天銀行、楽天投信投資顧問など各サービスおよびグループ会社のブースが並んだほか、ひびきフィナンシャルアドバイザーFanCSアセットアイ・パートナーズ フィナンシャルみずほ投信投資顧問三井住友アセットマネジメントDIAMアセットマネジメントバンガード・インベストメンツ・ジャパンスパークス・アセット・マネジメントeワラント証券など協賛各社のブースには多くの参加者が訪れた。



 終日にわたる盛りだくさんのプログラム。ビデオレターの投影やナナナたいそうなども行われ、最後まで多くの投資家が参加した。



 すべてのプログラムが終了し、会場出口では楽天証券の全スタッフが並び来場した投資家へ感謝の言葉とともに一人一人を見送った。

 昨今、話題のFinTechをブームに幅広い分野において新たな金融サービスが生まれ、投資家との接点や関係も新しいステージを迎えている。専門的な金融商品や取引サービスをいかに有効に活用できる環境を提供することができるか、資産運用における最高の体験の追求とそのサポート、そして心の通ったコミュニケーションが欠かせない。

 普段よりインターネットを介して取引している商品やサービスごとの専門スタッフと直接触れ合える場として、日頃の投資に関する疑問点や興味関心のある方はぜひ参加されたい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




09:22 | 取材:投資家向け

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