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2016/12/29

【三井住友銀行/日本総合研究所】社会にインパクトを与えるビジネスの創造・成長をサポート、日本最大級のインキュベーション/アクセラレーションプログラム「未来2017(二次審査会)」開催!(FinTech関連)

| by:サイト管理者


 2016年12月20日(火)、三井住友銀行日本総合研究所(異業種連携の事業コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative」)は、三井住友銀行 本店、東館ライジング・スクエアにおいて、日本最大級のインキュベーション/アクセラレーションプログラム「未来2017(二次審査会)」を開催した。

 「未来2017」は、産官学から創出される新たな技術シーズ・事業アイデアの事業化を支援し、投資家や事業会社とマッチングを行うピッチコンテスト。今回はその二次審査会となり、主なテーマは、ロボット・AI・IoT、IT融合、メディカル・ヘルスケアのほか、協賛イベント推薦枠など計50社超の企業がピッチに登壇した。なお、「未来2017(最終審査)」は、2017年2月13日(月)に行われるという。



 冒頭の挨拶は、日本総合研究所 代表取締役社長 渕崎 正弘氏が登壇。来場者へのお礼の言葉に続き、コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative」)の狙いと取組み実績について紹介。幅広いテーマで国内外および地方各地からの推薦企業など多くの登壇企業が事業内容を練り上げ洗練しレベルが高まっているとし、ブース出展を含めて時間の許す限り興味のあるテーマをご覧頂きたいと語った。



 続いて、「未来2017」趣旨説明では、日本総合研究所 主席研究員/融合戦略グループ長 東 博暢氏が登壇。シード・アーリーを支援する新しい取組みとして、持続的に価値を創造するイノベーションエコシステムを構築すべく、産業界のアセット(ヒト・モノ・カネ・情報・技術)を活用したネットワーク型の新規事業開発戦略を志向していくとし、「未来2017」を通じてチャンスを掴み、次へとつないで欲しいと語った。





なお、審査員は以下の通り。各審査分野(ロボット・AI・IoT、IT融合、メディカル・ヘルスケアのほか、協賛イベント推薦枠など)を担当した。

 東 博暢氏 (日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 主席研究員/融合戦略グループ長
      Incubation&Innovation Initiative / 【未来】統括ディレクター)
 安西 智宏氏 (ファストトラックイニシアティブ 取締役)
 太田 洋哉氏 (SMBCベンチャーキャピタル 執行役員)
 小川 剛氏 (クールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)投資戦略グループ シニア ディレクター)
 奥谷 智也氏 (電通 ビジネス・クリエーション・センター プロデューサー)
 仮屋薗 聡一氏 (グロービス・キャピタル・パートナーズ マネージング・パートナー)
 郷治 友孝氏(東京大学エッジキャピタル 代表取締役社長・マネージングパートナー)
 高津 輝章氏 (日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネージャー)
 佐藤 正晃氏 (ファストトラックイニシアティブ プリンシパル)
 曽我 弘氏 (カピオン 代表取締役)
 野内 敦氏 (オプトベンチャーズ 代表取締役)
 長谷川 和宏氏 (合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル 業務執行役)
 平田 幹人氏 (日本電気 事業イノベーション戦略本部 主席主幹)
 松田 一敬氏 (合同会社SARR 代表執行社員)
 宮坂 友大氏 (GMOベンチャーパートナーズ 取締役)
 松本 浩司氏 (三井住友銀行 法人戦略部長)
 村田 祐介氏 (インキュベイトファンド 代表パートナー)
 百合本 安彦氏 (グローバル・ブレイン 代表取締役社長)




 東館ライジング・スクエアの各フロアでは、ZONE(A~E)に区分けされたエリアにずらりとブース出展が並び多くの来場者が訪れた。



 昼休憩を挟み、午後の挨拶は、三井住友銀行 代表取締役 兼 副頭取執行役員 橘 正喜氏が登壇。少子高齢化や人口減少が進む中、成長ポテンシャルを高めていくためにはイノベーションが不可欠であるとし、産官学そして金融機関がタッグを組みイノベーションを起こし、日本版シリコンバレーを作るべく、成長戦略の基盤となる新規事業の事業化に向けて「Incubation & Innovation Initiative(III)」を設立した背景と狙いについて紹介。設立後、IIIコンソーシアムメンバー(NEC、トヨタ、三井住友海上、関西電力、講談社、住友商事、清水建設、SMBC日興証券)など全29団体のチーム体制となり、単なるスポンサーの集まりではなく、ブロックチェーン、ロボット、AI、IoTなど実用化をにらんだ研究会を設立し、最先端の技術やベンチャーのアイデア、大学・研究開発法人が持ついろんなシーズを各々惜しみなく出し合い、大規模な実証実験や法整備の議論など実用化に不可欠なプラットフォーム作りを進めていることを披露。そして、来場者にそのネットワークの一員としてぜひ参加して欲しいと呼びかけ、この輪の広がりが日本の成長を支えるエコサイクルの構築につながるものと確信しているとした。この「未来2017」会場には「イノベーションを起こすための必要なキープレイヤーが全てこの場所に凝縮している」とし、イノベーション実現に向けた取組みのきっかけとなれば幸いと述べ、締めくくった。



 三井住友銀行と日本総合研究所は、日本の成長戦略の基礎となる、先進性の高い技術やビジネスアイデアの事業化を支援する、異業種連携の事業コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative」を、2016年2月に発足。イノベーションのエコシステムを構築し、日本経済の活性化に貢献すべく、「新たな技術やビジネスアイデアの価値創出支援」、「法制度設計や規制改革等の政策提言」、「産業・法制度調査研究、官民プロジェクト政策提案」に取り組んでいくという。今後の「Incubation & Innovation Initiative」を通じたインキュベーション/アクセラレーションプログラム「未来2017」から生まれるビジネスの創造・成長の行方に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




13:53 | 写真:金融・IT業界向け




 

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