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2017/01/17

【GMOペイメントゲートウェイ】Inagora(インアゴーラ)の中国向け越境ECプラットフォーム 「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を取り扱い開始~海外展開向けサービスを拡充し、EC事業者の事業拡大を支援~

| by:ウェブ管理者
GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、EC事業者の海外展開を支援するべく、手軽な越境ECの開始から現地法人を設立しての本格展開まで、戦略に応じた海外展開向けサービスの提供・提案を行っています。
その海外展開向けサービスの1つとして本日2017年1月17日(火)より、Inagora株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 以下、Inagora(インアゴーラ))が運営する中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を、国内の決済関連企業では初のパートナー企業として加盟店向けに提案いたします(※1)。
GMO-PGは、手軽に中国向け越境ECを始められる「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」をはじめ、今後も海外展開を望む加盟店の事業拡大を支援するサービスを拡充してまいります。


原文はこちら
https://corp.gmo-pg.com/newsroom/press/gmo-paymentgateway/2017/0117.html?_ga=1.255301768.1090606501.1477901211

18:01 | IT:一般
 

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