株式会社グッドウェイは、金融とITの融合により新産業の創出と日本経済の発展に貢献すべく、金融犯罪対策を行う上で重要な規制などをテーマとした「金融犯罪対策コンファレンス」をはじめ、コンプライアンス/リスク管理/反贈収賄/人権デューディリジェンス/経済制裁/Fintech等をテーマとしたイベントやセミナー開催支援を通じて、毎年多くの金融機関・IT企業・事業法人の役員・実務担当者の皆さまにご参加いただいております。
このたび、弊社は16回目の開催となる「AMLコンファレンス2024」を、「AMLガイドライン対応期限後に求められる対応の実効性」をテーマに、金融庁や財務省、警察庁など各界から識者をお招きし、マネー・ローンダリング防止に向けた規制や取組み、実務と課題等について情報共有の場を提供させていただきます。皆さまのご登録を心よりお待ちしております。
株式会社グッドウェイ 代表取締役 藤野 宙志
名 称 | AMLコンファレンス2024 ~AMLガイドライン対応期限後に求められる対応の実効性~ |
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日 時 | 2024年2月22日(木)09:00 - 18:05 ・リアル会場入場、オンラインアクセス開始:08:45 |
場所 | ハイブリット開催
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主 催 | グッドウェイ |
協 賛 |
<プラチナスポンサー> LSEG、カウリス、SAS Institute Japan、NICE Actimize、Moody's Analytics <ゴールドスポンサー> SCSK RegTech Edge、ダウ・ジョーンズ、DTS、日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット <シルバースポンサー> アビームコンサルティング、NTTデータ ルウィーブ <コーディネーションスポンサー> あずさ監査法人 / KPMG FAS |
対 象 | 金融機関、官公庁・公的機関、犯収法上の特定事業者、暗号資産取引業者、資金移動業者、日本資金決済業協会等の会員企業など、金融犯罪対策を講じる必要のある企業の経営/関連担当部門の方々 コンサルタント、シンクタンク、システム・ソリューション提供企業の方は、対象外となり、参加対象外の方からのお申込みの場合、入場登録証および視聴IDの発行ができない場合がございます。 |
参加費 | 無料 |
定 員 | リアル会場 150名 オンライン視聴 500名 |
プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
08:45 - |
入場・アクセス開始 |
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9:00 - 9:10 (10分) |
本日のプログラム解説小野 勝司氏(あずさ監査法人 金融統轄事業部金融アドバイザリー事業部 ディレクター) |
09:10 - 09:50 (40分) |
特別講演 「マネー・ローンダリング対策の現状と課題」髙塚 洋志氏(警察庁 組織犯罪対策第一課 犯罪収益移転防止対策室長) |
09:55 - 10:25 (30分) |
講演 「自社のAMLプログラムの有効性と効率性を高めるには」マシュー・フィールド氏(NICE Actimize APAC市場ディレクター アンチマネーロンダリング担当) |
10:25 - 10:45 (20分) |
休憩 |
10:45 - 11:15 (30分) |
講演 「2024年、制裁の複雑化にどう対応するか - より良い検知を支える新技術に関する現実的な見解」クリストファー・ジーン氏(SAS Institute Inc. Fraud & Security Intelligence Division Global Head of Banking AML and Compliance Solutions) |
11:15 - 11:30 (15分) |
ランチピッチ(SCSK RegTech Edge) |
11:30 - 12:30 (60分) |
ランチブレイク |
12:30 - 12:40 (10分) |
ランチピッチ(アビームコンサルティング) |
12:40 - 13:20 (40分) |
特別講演 「マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の国内外の動向」髙木 悠子氏(財務省 国際局資金移転対策室 室長) |
13:25 - 13:55 (30分) |
講演 「2024年4月以降を見据えた金融機関の課題」西 好昭氏(あずさ監査法人 金融統轄事業部 金融アドバイザリー事業部 ディレクター) |
14:00 - 14:30 (30分) |
講演 「国際的な事例から見るAML/CFT態勢の実効性の確保」亀山 佳世子氏(ムーディーズ アナリティックス ジャパン 金融犯罪対策・リスク&コンプライアンス部門 ディレクター) 伊庭 健太氏 (ムーディーズ アナリティックス ジャパン セールス部門 アシスタント・ディレクター) |
14:30 - 14:50 (20分) |
コーヒーブレイク |
14:50 - 15:20 (30分) |
講演 「グローバルの制裁動向と、マネーロンダリングの温床となるESG関連犯罪への対応について」大嶋 寛士氏(LSEG リスク・インテリジェンス カスタマー&サードパーティリスク ソリューション・セールス) |
15:25 - 16:05 (40分) |
特別講演 「マネロン・テロ資金供与対策の現状と課題」齋藤 豊氏(金融庁 マネーローンダリング・テロ資金供与対策企画室長) |
16:10 - 16:40 (30分) |
講演「AMLの最新事例と、将来像について」島津 敦好氏(カウリス 代表取締役) |
16:45 - 18:05 (80分) |
パネルディスカッション
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18:10 - 19:10 (60分) |
情報交換/懇親会現地会場のみとなります
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平成11年大蔵省入省。金融庁監督局証券課、同総務企画局市場課、財務省理財局などを経て、平成28年近畿財務局理財部特別金融証券検査官、平成30年同総務部総務課長などを歴任。令和2年関東財務局理財部金融監督官を経て、令和3年7月より現職。
米国カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係学修士。
コンサルティング会社・監査法人を経て、2012年より金融庁に在籍。
地域銀行モニタリング室、郵便貯金・保険監督総括参事官室、協同組織金融室、監督局総務課の各総括補佐、特別検査官などを経て、2023年7月より現職。
・2004/4 三井住友銀行入行
・2006/10 三井住友銀行総務部
・2011/7 SMBC日興証券出向
・2013/1 三井住友銀行総務部(2014/7よりAML担当)
・2021/10 PayPay銀行出向
・2023/4 三井住友銀行AML金融犯罪対策部(現職)
投資運用部、市場企画部、シカゴ支店、グローバル金融犯罪対策部(NY)、経営企画部等を経て、2023年4月より現職。
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1996年 東京大学法学部卒業、1998年 弁護士登録
2016年度~2017年度 第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会委員長。
銀行・信用金庫・生損保等の金融法務、AML/CFT・反社対応等金融犯罪対策、コンプライアンス・リスク管理などを取り扱う。
主な著書として、「マネー・ローンダリング規制の新展開」(共著、金融財政事情研究会)、「地域金融機関の保険業務」(共著、金融財政事情研究会)、「実務必携信用金庫法」(金融財政事情研究会)、「FATF第5次対日相互審査に向けた継続的顧客管理とリスク遮断」(金融法務事情2210~2212号)ほか。
1999年財務省四国財務局⼊局後、2003年⾦融庁を経て、2016年8⽉あずさ監査法⼈⼊所。⾦融庁在籍中は、犯収法制定に伴うFIU(資⾦情報機関)の警察庁への組織移管プロジェクト、FATF第三次対⽇相互審査対応、検査局ニューヨーク駐在、OCC(⽶国通貨監督庁)BSA/AML Policy Division出向等に従事。現在は⼤⼿⾦融機関向けAMLアドバイザリー業務等に従事。CAMS, CAMS-Audit, ⽇本証券アナリスト協会認定アナリスト。岡⼭⼤学法学部卒業、シンガポール国⽴⼤学ロースクール修了( LL.M.)。
閉じる1994年大手邦銀に入行、2011 年より AML/CFT 業務に従事し本邦規制への対応をリード。
2024年あずさ監査法人に入所、金融アドバイザリー事業部にてAML/CFTに係るアドバイザリー業務に従事。公認AMLスペシャリスト。
東京大学経済学部卒業。
Matthewは、規制コンプライアンス、リスク管理、ビジネスコンサルティング、および情報技術ソリューションの領域で28年以上の経験があります。彼は現在、アジア太平洋地域のAML基幹業務を担当しています。この役割において、MatthewはNICE Actimizeクライアント、APAC地域規制当局、および業界アナリストとのコミュニケーションを通して、APACの組織が直面するAMLイニシアチブ、傾向、および課題を理解・把握しています。
過去20年間アジアに拠点を置き、グローバルリスクアドバイザリー、リスクおよびコンプライアンス管理業務の大手4会計事務所、および金融サービスコンプライアンスおよびリスク管理ソリューションの2つのグローバルプロバイダーで、エグゼクティブ、パートナーレベル、および上級管理職を歴任しました。
彼はまた、クライアントのコンプライアンスとリスクの能力を評価し、フレームワークの成熟度を向上させるためのアクションについてクライアントに助言を提供しました。
Matthewは、ACAMS、Goodway Japan、OpRisk Asia、Regulation Asia、その他様々な地域での金融犯罪リスク会議など、各種の業界イベントで頻繁に講演を行っています。
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クリス(Christopher) マネーロンダリング対策領域で17年以上の経験を有し、2014年から、SASのコンプライアンス製品のスペシャリストとして活動しています。現在では、ベルギーのブリュッセルにあるSASオフィスを拠点として、世界中に存在するAML専門家チームのグローバル統括および、すべてのSASコンプライアンス・ソリューションの責任者をしています。
ブリュッセル大学(ULB)で経済学の修士号を取得し、2009年からは公認AMLスペシャリスト(CAMS)としても認定されています。
特に金融犯罪に係るコンプライアンスの専門家としてコンプライアンス・ソリューションについて、法令等遵守態勢の観点から、実務に基づく助言、提案を行う。
米国留学より帰国後、外資系銀行・証券会社等において15年以上にわたり勤務。主に金融犯罪対策およびレギュラトリー・コンプライアンスやリスク管理および研修業務に従事。
AML(アンチマネーロンダリング)の公認スペシャリスト資格であるCAMSを保有し、金融機関・事業会社へコンプライアンスチェックソリューションの提供へ従事。ここ数年ニーズが急増しているAML対応やコンプライアンスチェック対応において、国内50以上の金融機関へソリューションの導入からインプリメンテーションまで手掛ける。
閉じる2007年みずほ銀行入行後、法人営業、コーポレートファイナンス部での企画業務、国際事務部での海外拠点の勘定系システムの刷新業務を経て、2021年より現職に従事。LSEG(ロンドン証券取引所グループ) Risk IntelligenceのSales Specialistとして、金融機関・事業会社・自治体等のマネーロンダリング対策、サプライチェーンデューデリジェンス、取引先スクリーニング等を支援。公認AMLスペシャリスト(CAMS)。
京都大学卒業後、株式会社ドリコムに入社。セールス担当として、同社IPOを経験。2010年、オンライン英会話学習のロゼッタストーン・ジャパン株式会社入社。法人営業部を立ち上げる。2014年よりCapy社入社。事業部長として不正ログイン対策のソリューションの提案を大手企業に提案。同時にメディアを通じたセキュリティ意識向上の啓蒙活動を実施。2015年12月、株式会社カウリス設立。
閉じる所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F FINOLAB内
お問い合わせ先: https://caulis.jp/contact/
~金融セキュリティインフラ構築を目指して~
FATF公表を受け、金融サービス提供事業者のAML対策が進んでおります。
当社では、30社を超える金融事業者へ、不正ログイン、不正口座開設、AML対策サービス提供を行って参りました。
その中で見えてきた不正対策の取り組みや、新しい継続的顧客管理のサービス、また、インターネットの不正対策を取り巻く環境変化などについてお話しさせていただきます。
所在地:〒106-6111 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 11階
お問い合わせ先:マーケティング本部 TEL: 03-6434-3700 Email: JPNSASInfo@sas.com
SASは、企業の経営課題解決を支援するビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーです。高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の75,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。また、複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。リスク管理や不正・金融犯罪対策の分野では、信用リスクや市場リスク、流動性リスク、オペレーショナル・リスク、AML、不正検知、金融犯罪対策向けのソリューションをSAS の戦略的情報基盤上で提供することで、企業の一元的かつ包括的な分析・管理を支援しています。
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-17 ニッセイ溜池山王ビル 7F
お問い合わせ先:TEL:03-6234-8731 E-mail:info@niceactimize.com
NICE Actimizeは、地域金融機関およびグローバル金融機関、政府規制当局向けに金融犯罪・リスク・規制遵守ソリューションを提供する世界最大規模のプロバイダーです。NICE Actimizeの専門家は、常にナンバーワンの座を確保し、各種機関や消費者、投資家の資産を保護するために、革新的な技術を適用し、金融犯罪を識別し、詐欺を防止し、規制遵守を提供します。同社は、支払い詐欺やサイバー犯罪、制裁監視、市場の乱用、顧客デューデリジェンス、インサイダー取引などの懸念事項に対処するためのクロスチャネルによる詐欺防止、アンチマネーロンダリング検出、取引監視のリアルタイム・ソリューションを提供します。
所在地:〒105-0002 東京都港区愛宕二丁目5-1 愛宕グリーンヒルズMORI タワー20階
お問い合わせ先: Email: kenta.iba@moodys.com
ムーディーズ・アナリティックスは、ビジネスリーダーがより迅速に、より良い意思決定をできるようサポートする財務インテリジェンスと分析ツールを提供しています。リスクに関する豊富な専門知識、広範な情報リソース、テクノロジーの革新的な応用によって、変化し続ける市場にお客様が対応できるようサポートします。受賞歴のある業界トップレベルのソリューションは、リサーチ、データ、ソフトウェア、プロフェッショナルサービスで構成されており、シームレスなカスタマーエクスペリエンスを実現しています。
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー 30階
お問い合わせ先: Web lseg.com/ja/contact-us
LSEG (ロンドン証券取引所グループ) は、世界をリードする金融市場インフラおよびデータプロバイダーであり、グローバル金融システムにおいて社会的・経済的に重要な役割を担っています。オープンなアプローチで信頼性の高い専門知識をベースにグローバル展開することで、お客様とそのコミュニティの持続的な成長と安定を実現しています。当社は、データとアナリティクス、資本調達とトレーディングの執行、クリアリングとリスクマネジメントの分野で業界のリーダーとして事業を展開しています。
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア
お問い合わせ先: TEL:03-5166-2500
SCSK RegTech EdgeはAML領域におけるサービスを20年以上ご提供している、AMLのスペシャリスト集団です。
一般事業会社では日本初の為替取引分析業者として、「安心・安全な社会のために」をミッションとし、長年培ってきた金融犯罪対策の知見と経験をもとに、お客様をご支援しております。
また、弊社のAMLソリューション「BankSavior®」シリーズは、銀行、カード、資金移動、保険、証券、リース等、幅広い業種のお客様への導入実績がございます。
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー19F
お問い合わせ先:TEL: 050-1791-8708 Email: japan.info@dowjones.com
ダウ・ジョーンズ リスク&コンプライアンスは、マネーロンダリング対策、制裁コンプライアンス、暴力団排除対策、贈収賄・汚職防止、貿易金融などに関する規制コンプライアンスおよびリスク管理ソリューションを提供するグローバルなプロバイダーです。
世界で最も信頼されているメディアを基盤としたダウ・ジョーンズ リスク&コンプライアンスは、多言語に対応する自社調査チームが持つ専門知識と、業界をリードするデータ処理ならびにデータ処理技術を組み合わせ、コンプライアンス対策ニーズに特化した実用的なインサイトを提供します。
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-23-1エンパイヤビル
お問い合わせ先: Email: amlion@dts.co.jp
DTSは銀行・信託銀行・証券・保険・カード・電子マネーと幅広い業態に様々なITサービスを提供しており、特にAMLの領域では銀行・証券を中心に約15年の経験と実績があります。
<DTSで取扱のAML対策ソリューション>
①「AMLion」
制裁リストの24時間ルールや曖昧検索等、金融庁ガイドラインに高いレベルで対応できる統合AMLパッケージです。銀行だけでなく、証券・保険・カード・仮想通貨・送金等、幅広い業態に対応可能です。
②「CipherTraceシリーズ」
仮想通貨に関して、犯罪に利用されているアドレスとの入出庫を検知したり、盗難コインを追跡したり、仮想通貨事業者のリスクを調査できます。
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-3-7
お問い合わせ先: Email: nikkei_rc@nex.nikkei.co.jp ネットでお問い合わせはこちら
日本経済新聞社は、新聞を中核とし、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開しています。 暴力団排除条例、マネーロンダリング規制、テロ資金供与対策、輸出管理規制、海外贈賄規制など、国内・海外の法規制に対応するためには、顧客に対して、より多面的なデューデリジェンスが求められています。一方、多面的なデューデリジェンスを行うには、膨大な情報の処理が必要となります。情報ソリューション「日経リスク&コンプライアンス」は、ネガティブニュースやウォッチリストなど、マネーロンダリング・テロ資金供与対策の高度化に求められるリスク情報をカバーした網羅的な情報カバレッジと、高度なAIテクノロジーの適切な組み合わせにより、効率的、かつ効果的なカスタマー・デューデリジェンスを実現します。
所在地:〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー
お問い合わせ先 E-mail:tkosuge@abeam.com
アビームコンサルティングは、創立以来40年以上、日本発、アジア発のグローバルコンサルティング会社として、お客様の変革実現への挑戦を支援しています。多様な専門性を持つプロフェッショナルたちが、経営戦略立案から、戦略実現のためのビジネスコンサルティング、業務コンサルティング、デジタルテクノロジーの導入・運用までを統合したサービスを提供しています。
また、当社のマネー・ローンダリング等対応(AML)の高度化支援では、AML専門チームによる、リスクの特定・評価や各業務プロセスの包括的な課題分析・計画立案、システムを含む業務の高度化・効率化、有効性検証等の幅広いサービスメニューを用意しています。
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル 2階
お問い合わせ先: TEL: 03-3510-1091 URL: https://www.nttdata-luweave.com/contact/
NTTデータ ルウィーブは、AML分野で20年以上の実績を持つトータルシステムソリューションプロバイダーです。
金融機関向けAML対応の経験を生かし、CAMSの認定を受けた専門家を据えたチームがAML対応にかかる業務を一貫して支援いたします。また、自社開発のAMLシステム「Oculus®シリーズ」は多くの金融機関様にご利用頂いております。
貿易のマネー・ローンダリング(TBML)対策についても実績がありますので、お気軽にご相談ください。
所在地:〒100-8172
東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
お問い合わせ先:金融事業部金融アドバイザリー部
TEL:03-3548-5125 E-mail:financialservices@jp.kpmg.com
KPMGジャパンは、KPMGの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3分野にわたる8つのプロフェッショナルファームに約9,000名の人員を擁しています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル2階
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